ミッドセンチュリー期の英国ブランド Alfred Cox(アルフレッド・コックス) による、ヴィンテージ ウォールキャビネットです。
美しい褐色のチーク材をふんだんに使用したヴィンテージのウォールキャビネット。本棚や飾り棚、食器棚など多用途に使え、中央のキャビネットはデスクとして使えるビューロ仕様です。
- 商品ID : 56125
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 1000 奥行き 410 高さ 2000 棚間スペース(高さ) 300 開き戸天板下から床までの高さ 830
- 引出内寸 x2 幅 440 奥行き 320 高さ 125
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- チーク
特記事項
- 木部や白い背板にシミや汚れが見られます。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
ミッドセンチュリー期の英国ブランド Alfred Cox(アルフレッド・コックス) による、ヴィンテージ ウォールキャビネットです。
美しい褐色のチーク材をふんだんに使用したヴィンテージのウォールキャビネット。本棚や飾り棚、食器棚など多用途に使え、中央のキャビネットはデスクとして使えるビューロ仕様です。
アルフレッド・コックス Alfred Cox
1950年代から70年代に英国で人気を博した高級家具ブランド。ホテル用の家具製造からスタートし、卓越したスキルを持った職人のハンドクラフトによる高品質な家具が高い評価を獲得。その後、家庭用家具の製造も行い、当時のロンドンの高級デパートなどで販売され最高品質の家具ブランドとして認知されていました。北欧スタイルを取り入れたシンプルなデザインや、高級木材を使用したエレガントなデザインが特徴です。
チーク(本チーク) teak
タイ北部からミャンマー産のチーク材は厳しい環境の中、ゆっくりと油分を蓄えながら育ち、鉄の防腐食作用、耐水、防腐、防虫作用が強く、収縮率が少なく木肌も詰まって美しい為、ブラジリアンローズ、ホンジュラスマホガニーと並ぶ世界三大銘木のひとつとして珍重されてきました。この地域のチーク材は「巻き枯らし」と呼ばれる3~5年をかけて立木のまま水抜きをする特殊な伐採手順を踏んでおり非常に素直な加工に適した木質となっています。また、この手順から(ドライチーク)とも呼ばれています。北欧家具や高級家具の素材として使われてきたチーク材ですが、現在は個体数が激減し極めて稀少価値の高い存在となっております。現在流通するチーク材は人工栽培されたインドネシア、ジャワ産の「インドネシアチーク」が主流になっていますが、成長がはやく若木のうちに伐採されるため、木目の美しさや耐久性に劣ります。
サイズ(単位mm)
- 幅 1000 奥行き 410 高さ 2000 棚間スペース(高さ) 300 開き戸天板下から床までの高さ 830
- 引出内寸 x2 幅 440 奥行き 320 高さ 125
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- チーク
特記事項
- 木部や白い背板にシミや汚れが見られます。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
★★★ やや傷や汚れあり