英国アンティーク エドワーディアン様式 ウィングバックソファ

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英国アンティーク エドワーディアン様式 ウィングバックソファです。

エレガントな曲線や繊細な象嵌など、伝統的なデザインをベースとした本物思考のソファ。古き良き西欧の伝統を感じさせるアンティークならではの存在感や広々とした背もたれなどが特徴で、ウィングバックによる優しく包み込むような抱擁感が格別なリラックスを生み出します。

  • 商品ID : 56272
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 1250 奥行き 730 高さ 985 座高 420 肘高 595

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • マホガニー
  • ファブリック

特記事項

  • キャスター仕様
  • 経年仕様により生地に汚れがございます。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

英国アンティーク エドワーディアン様式 ウィングバックソファです。

エレガントな曲線や繊細な象嵌など、伝統的なデザインをベースとした本物思考のソファ。古き良き西欧の伝統を感じさせるアンティークならではの存在感や広々とした背もたれなどが特徴で、ウィングバックによる優しく包み込むような抱擁感が格別なリラックスを生み出します。

木象嵌
薄い木をパズルのように組み合わせ、木の持つ風合い・色合い・木目を生かしながら、自然の色の濃淡で光と影を表現していく木で出来た絵画のことを いいます。とても繊細な装飾で、ヨーロッパでは昔から家具や楽器の装飾(象嵌)として親しまれてきました。

エドワーディアン様式
イギリス国王・エドワード7世が在位中の1901年~1910年の間に生まれた家具様式をエドワーディアン様式と呼びます。ヴィクトリアン様式などに見られる従来の重厚なイギリス様式とは対象的で、繊細で美しいラインが特徴です。素材もマホガニーやウォールナットなどの輸入材が多く使用されています。

マホガニー Mahogany
加工性や寸法安定性、耐久性など優れており、天然乾燥の速度も速く、狂いや割裂も少ないため、 高級車のダッシュボードやハンドル、シフトノブなどに伝統的に用いられています。 古くから世界的な銘木の一つで、特に欧米で高く評価されています。 上品で美しい木目は家具やギター等の化粧板として装飾に利用され 仕上げは良好で光沢があり、他の木材よりも圧倒的に高級感のある雰囲気を演出します。

サイズ(単位mm)

  • 幅 1250 奥行き 730 高さ 985 座高 420 肘高 595

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • マホガニー
  • ファブリック

特記事項

  • キャスター仕様
  • 経年仕様により生地に汚れがございます。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★ やや傷や汚れあり

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