西洋クラシック スツール

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クラシック クイーンアンスタイル スツールです。

ガブリオールレッグなどの装飾を上品に配したクラシカルな一品。張地のデザインは和の雰囲気とも相性がよく、座面が低めなので足置きとしてもお使いいただけます。

  • 商品ID : 56301
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 630 奥行き 410 高さ 345

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • ウォールナット
  • 張り地 : ファブリック

特記事項

  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

クラシック クイーンアンスタイル スツールです。

ガブリオールレッグなどの装飾を上品に配したクラシカルな一品。張地のデザインは和の雰囲気とも相性がよく、座面が低めなので足置きとしてもお使いいただけます。

カブリオールレッグ(猫脚)
西欧の古典的な装飾であるアカンサスモチーフの渦巻状フロントレッグをリ・デザインすることによって生まれた、様々な動物の脚をモチーフにした獣脚、通称猫脚。フランスのダンス用語であるCabriole(弾む)イタリア語のCapriola(ヤギが飛び跳ねる様)を語源としている。

ウォールナット Walnut
クルミ科クルミ属の落葉高木の総称。木材としては、日本国内でも「ウォールナット」という名称で扱われています。北アメリカやカナダで産出されており、チークやマホガニーと共に世界三大銘木の一つに数えられます。木質は重硬で衝撃に強く、強度と粘りがあり、狂いが少なく加工性や着色性も良いという特性を持っており、落ち着いた色合いと重厚な木目から、高級家具材や工芸材に用いられてきました。耐衝撃性の強さを生かしてライフルの銃床にも使用され、その需要の高さから持続的な伐採が行われた結果、資源が枯渇ぎみであり、現代ではクルミ材は高級木材となっています。

クイーンアン様式
ヴィクトリア後期である1870年からの20年間にイギリスで大流行した建築、工芸様式。ヴィクトリア前期のゴシックリバイバルブームと同じくヨーロッパの古典的装飾を集めた折衷装飾要素をまといつつも、機能性や合理性を重視し直接的な装飾は控えめ。現代的なインテリアにも相性が良いスタイル。

サイズ(単位mm)

  • 幅 630 奥行き 410 高さ 345

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • ウォールナット
  • 張り地 : ファブリック

特記事項

  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★ やや傷や汚れあり