Model49 ダイニングチェア 4脚セット

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デンマークデザイナー エリック・バック(Erik Buch)デザイン、Model49 ダイニングチェア 4脚セットです。

有機的なデザインが特徴の上質なヴィンテージチェア。美しいラインで表現された座面や背もたれの形状は座る人の身体を優しく支えてくれ座り心地は深くとても安定感があります。美しさと座り心地の両方を兼ね揃えた逸品です。

  • 商品ID : 56914
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • x4 幅 470 奥行き 500 高さ 780 座高 465

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • チーク
  • 合成皮革

特記事項

  • 分解不可
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

デンマークデザイナー エリック・バック(Erik Buch)デザイン、Model49 ダイニングチェア 4脚セットです。

有機的なデザインが特徴の上質なヴィンテージチェア。美しいラインで表現された座面や背もたれの形状は座る人の身体を優しく支えてくれ座り心地は深くとても安定感があります。美しさと座り心地の両方を兼ね揃えた逸品です。

エリック・バック Eric Buch
デンマークの家具デザイナー。1923年、コペンハーゲン生まれ。椅子、スツール、キャビネットなど広範囲にわたるデザインを手がけ、素晴らしい才能を発揮。チーク、オーク、ローズウッドのフレームにファブリックや革の組み合わせを好み、なめらかな木材をベースに布やレザーを組み合わせるなど、有機的かつ機能的な曲線美のデザインが特徴。特に美しいラインのチェアのいくつかは傑作として知られ、現代でも人気が高い。

チーク(本チーク) teak
タイ北部からミャンマー産のチーク材は厳しい環境の中、ゆっくりと油分を蓄えながら育ち、鉄の防腐食作用、耐水、防腐、防虫作用が強く、収縮率が少なく木肌も詰まって美しい為、ブラジリアンローズ、ホンジュラスマホガニーと並ぶ世界三大銘木のひとつとして珍重されてきました。この地域のチーク材は「巻き枯らし」と呼ばれる3~5年をかけて立木のまま水抜きをする特殊な伐採手順を踏んでおり非常に素直な加工に適した木質となっています。また、この手順から(ドライチーク)とも呼ばれています。北欧家具や高級家具の素材として使われてきたチーク材ですが、現在は個体数が激減し極めて稀少価値の高い存在となっております。現在流通するチーク材は人工栽培されたインドネシア、ジャワ産の「インドネシアチーク」が主流になっていますが、成長がはやく若木のうちに伐採されるため、木目の美しさや耐久性に劣ります。

サイズ(単位mm)

  • x4 幅 470 奥行き 500 高さ 780 座高 465

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • チーク
  • 合成皮革

特記事項

  • 分解不可
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★★ 目立った傷や汚れなし