九州民芸家具 縦格子 書棚

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九州民芸家具による、縦格子 書棚です。

和の趣を感じるスノコ状の横板がアクセントの書棚。 樺材の美しい木目、重厚感、高級感に溢れるお品です。職人の匠の技による丁寧な仕事が成された確りとした頑丈なつくりは何世代にも渡り使い続ける事が出来ます。

  • 商品ID : 57472
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 900 奥行き 325 高さ 1175
    • 棚間スペース x3 幅 790 奥行き 270 高さ 295/295/365

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • 樺無垢材

特記事項

  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

九州民芸家具による、縦格子 書棚です。

和の趣を感じるスノコ状の横板がアクセントの書棚。 樺材の美しい木目、重厚感、高級感に溢れるお品です。職人の匠の技による丁寧な仕事が成された確りとした頑丈なつくりは何世代にも渡り使い続ける事が出来ます。

松本民芸家具をルーツとする民芸家具は、一貫した色合いと和・洋どちらの空間にも調和するデザインを備えておりますのでトータル家具として他の民芸家具と組み合わせが可能です。

九州民芸家具
民芸家具は柳宗悦の民芸運動の精神を受け継ぎ創作され、代表的なものとしては松本民芸家具、北海道民芸家具、北九州つくし民芸家具などが挙げられます。つくし工芸は昭和36年、もともと松本民芸家具の九州地区販売店として発足した後、松本民芸家具と袂をわかち、つくし工芸(北九州民芸家具)を設立。民芸運動の第二世代ともいえる建築家・伊藤安兵衛らのデザインをもとに椅子や調度品などを製作し、オーダー家具を中心として手作業による桜無垢材、欅材を使った高級志向のブランド、九州民芸家具を販売。北海道民芸家具と比べると、クラフト感の強い質実剛健なデザインを基調して縦格子の意匠をアクセントにした特色を打ち出し、数多くの民芸家具ブランドの中でも松本民芸に次ぐ高い評価を受けてきました。

サイズ(単位mm)

  • 幅 900 奥行き 325 高さ 1175
    • 棚間スペース x3 幅 790 奥行き 270 高さ 295/295/365

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • 樺無垢材

特記事項

  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★ やや傷や汚れあり