英国アンティーク オーク無垢材 サイドテーブルです。
力強い木目を持つオーク無垢材をふんだんに用いたサイドテーブル。厚い無垢板から挽物加工で削り出した脚のディテールなど細部に手の込んだ一品。古き良き西欧の伝統を感じさせるクラシカルなデザインが素朴で優しい雰囲気を演出します。
- 商品ID : 57719
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 830 奥行き 480 高さ 590
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- オーク無垢材
特記事項
- 全所有者様により、補修や塗装されています。’
- 天板が反っているため、天板と脚の間に隙間がございます。
- 経年変化による、ヒビや割れがございます。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
英国アンティーク オーク無垢材 サイドテーブルです。
力強い木目を持つオーク無垢材をふんだんに用いたサイドテーブル。厚い無垢板から挽物加工で削り出した脚のディテールなど細部に手の込んだ一品。古き良き西欧の伝統を感じさせるクラシカルなデザインが素朴で優しい雰囲気を演出します。
オケージョナルテーブル
オケージョナルテーブルとはメインテーブルのサブテーブルのような役割を果たすテーブルの事をいいます。補助テーブルとして使用するだけでなく、花台や置物台、電話台やナイトテーブルとして使うなど、アイデア次第で素敵なコーディネートが楽しめます。
挽物
用材を回転させ刃物を当て、欄干(らんかん)手摺状や椀(わん)、盆(ぼん)状に加工することを言います。加工例として、海外では木製家具の椅子やテーブルなどの脚部、階段の欄干、野球のバットなど。また国内では、主に食器(汁椀や菓子器など)、糸車、こけし、滑車、があります。
ブリティッシュオーク(楢) oak
イギリスの伝統的な家具造りに使われる事の多いオーク材は、イギリスアンティーク家具を象徴する材として、ブリティッシュオークと呼ばれています。日本で洋家具が造られ始める明治期以前、国内ではオーク材(ナラ材)の利用価値が無かった為、北海道産のミズナラが安い値段でイギリスへ輸出されていました。現代になって輸入されて来たブリティッシュオーク、アンティーク家具が実は日本へ里帰り、という可能性も少なくは有りません。
サイズ(単位mm)
- 幅 830 奥行き 480 高さ 590
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- オーク無垢材
特記事項
- 全所有者様により、補修や塗装されています。’
- 天板が反っているため、天板と脚の間に隙間がございます。
- 経年変化による、ヒビや割れがございます。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
★★★ やや傷や汚れあり