英国クラシック ドロップリーフ ゲートレッグテーブル

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オーク材を使用した、英国クラシック ドロップリーフ ゲートレッグテーブルです。

脚に施されたバーリーシュガーツイストが目を惹くゲートレッグテーブル。古き良き西欧の伝統を感じさせるクラシカルなデザイン、味わい深いオーク材の木肌が上品な雰囲気を演出します。

  • 商品ID : 58096
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 340-610-885 奥行き 600 高さ 750

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • オーク

オーク材を使用した、英国クラシック ドロップリーフ ゲートレッグテーブルです。

脚に施されたバーリーシュガーツイストが目を惹くゲートレッグテーブル。古き良き西欧の伝統を感じさせるクラシカルなデザイン、味わい深いオーク材の木肌が上品な雰囲気を演出します。

ドロップリーフテーブル
イギリスでは16世紀になると、来客時に対応できる伸張式のテーブルが登場します。そした家具作りの技術がさらに発達した17世紀前半には、天板が3枚の板からなり、両端が折りたためる拡張板がついたドロップリーフテーブルが流行しました。ウィングの部分を広げるとテーブルトップになり、たたむと細い長方形になります。片側だけたたむ事もできます。パーティーなどでお客様が見えたりする時には広げて、普段お使いの際にはコンパクトにたたんで使用するなど、オケージョンで使い分ける事ができるテーブルです。

ゲートレッグテーブル
イギリスでは16世紀に入り、来客時に対応できる伸長式のテーブルが登場。その中でも、拡張板を支える脚が門のように開閉しながら出てくるものは、ゲートレッグテーブルと呼ばれ、今でもイギリスの家庭ではお馴染みの家具です。

バーリーシュガーツイスト
螺旋形挽物の加工技法が発明された17世紀の後半に流行した、ジャコビアン様式の象徴ともいえる挽物装飾。大麦(Baerley)から作られたねじり飴が語源。

オーク(楢) oak
現在では価格の高騰により高級家具材となりつつあるオーク材。 堅く加工が難しいという特性があるにもかかわらず家具の材料としては最も優れている材料と呼ばれています。 堅いオーク材で造られた家具は頑丈で滑らかな木肌を持ち傷や凹みがつきにくくテーブルに特に適しています。 そして、なによりも美しく印象的な木目に混じる虎斑と呼ばれる力強い模様が最大の魅力です。

サイズ(単位mm)

  • 幅 340-610-885 奥行き 600 高さ 750

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • オーク

★★★ やや傷や汚れあり