英国製 リージェンシー様式 ドロップリーフテーブル

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英国クラシック ウォールナット材使用のリージェンシー様式 ドロップリーフダイニングテーブルです。

リージェンシー様式のクラシカルなディテールを備えた上質な一品。天板は拡張式となっており、ホームパーティー等、用途に応じ広げてお使い頂けます。古き良き西欧の伝統を感じさせるデザイン、美しい木目のウォールナット材が上品な雰囲気を演出します。

  • 商品ID : 58100
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 615-1070-1510 奥行き 925 高さ 760

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • ウォールナット

特記事項

  • キャスター仕様
  • テーブルのみの販売です

英国クラシック ウォールナット材使用のリージェンシー様式 ドロップリーフダイニングテーブルです。

リージェンシー様式のクラシカルなディテールを備えた上質な一品。天板は拡張式となっており、ホームパーティー等、用途に応じ広げてお使い頂けます。古き良き西欧の伝統を感じさせるデザイン、美しい木目のウォールナット材が上品な雰囲気を演出します。

リージェンシー様式
19世紀前半のイギリスで流行した様式。フランスのアンピール様式の影響を強く受けた古典主義とゴシック様式をベースとした権威的なデザイン、後期にはエジプトや中国などの多様な要素を折衷した独自色が現れる。

ドロップリーフテーブル
イギリスでは16世紀になると、来客時に対応できる伸張式のテーブルが登場します。そした家具作りの技術がさらに発達した17世紀前半には、天板が3枚の板からなり、両端が折りたためる拡張板がついたドロップリーフテーブルが流行しました。ウィングの部分を広げるとテーブルトップになり、たたむと細い長方形になります。片側だけたたむ事もできます。パーティーなどでお客様が見えたりする時には広げて、普段お使いの際にはコンパクトにたたんで使用するなど、オケージョンで使い分ける事ができるテーブルです。

ウォールナット Walnut
クルミ科クルミ属の落葉高木の総称。木材としては、日本国内でも「ウォールナット」という名称で扱われています。北アメリカやカナダで産出されており、チークやマホガニーと共に世界三大銘木の一つに数えられます。木質は重硬で衝撃に強く、強度と粘りがあり、狂いが少なく加工性や着色性も良いという特性を持っており、落ち着いた色合いと重厚な木目から、高級家具材や工芸材に用いられてきました。耐衝撃性の強さを生かしてライフルの銃床にも使用され、その需要の高さから持続的な伐採が行われた結果、資源が枯渇ぎみであり、現代ではクルミ材は高級木材となっています。

サイズ(単位mm)

  • 幅 615-1070-1510 奥行き 925 高さ 760

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • ウォールナット

特記事項

  • キャスター仕様
  • テーブルのみの販売です

★★★ やや傷や汚れあり

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