ハリス・リーブス Harris Lebus ヴィンテージ サイドボード

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イギリスの老舗家具メーカー Harris Lebus(ハリス・リーブス) による、ヴィンテージ サイドボードです。

デンマークスタイルのデザインをルーツに、独自のアレンジが施された個性的なサイドボード。細部にこだわりが感じられるリビングの顔として申し分のないお品です。

  • 商品ID : 58243
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 1210 奥行き 395 高さ 815

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • チーク

特記事項

  • 棚板固定式
  • 脚取り外し不可

イギリスの老舗家具メーカー Harris Lebus(ハリス・リーブス) による、ヴィンテージ サイドボードです。

デンマークスタイルのデザインをルーツに、独自のアレンジが施された個性的なサイドボード。細部にこだわりが感じられるリビングの顔として申し分のないお品です。

ハリス・リーブス Harris Lebus
ロンドンに拠点を置いた、1840年設立の老舗家具メーカー。1900年代中頃には世界最大規模にまで成長し、世界一とも言われる家具製造工場を所有していました。特注の高級オフィス家具を得意とし、高品質な製品は非常に高い人気を誇っていました。現在でも多くのコレクターが存在する人気メーカーです。

チーク(本チーク) teak
タイ北部からミャンマー産のチーク材は厳しい環境の中、ゆっくりと油分を蓄えながら育ち、鉄の防腐食作用、耐水、防腐、防虫作用が強く、収縮率が少なく木肌も詰まって美しい為、ブラジリアンローズ、ホンジュラスマホガニーと並ぶ世界三大銘木のひとつとして珍重されてきました。この地域のチーク材は「巻き枯らし」と呼ばれる3~5年をかけて立木のまま水抜きをする特殊な伐採手順を踏んでおり非常に素直な加工に適した木質となっています。また、この手順から(ドライチーク)とも呼ばれています。北欧家具や高級家具の素材として使われてきたチーク材ですが、現在は個体数が激減し極めて稀少価値の高い存在となっております。現在流通するチーク材は人工栽培されたインドネシア、ジャワ産の「インドネシアチーク」が主流になっていますが、成長がはやく若木のうちに伐採されるため、木目の美しさや耐久性に劣ります。

サイズ(単位mm)

  • 幅 1210 奥行き 395 高さ 815

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • チーク

特記事項

  • 棚板固定式
  • 脚取り外し不可

★★★★ 目立った傷や汚れなし

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