英国アンティーク ゲートレッグ ダイニングテーブル

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ブリティッシュオーク無垢材を使用した、英国アンティーク ゲートレッグ ダイニングテーブルです。

古き良き西欧の伝統を感じさせるクラシカルなデザイン。深く味わいのあるブリティッシュオーク無垢材の木肌が上品な雰囲気を演出します。ダイニングテーブルやカフェテーブルとしてはもちろん、折りたたみ状態の壁付けでコンソールテーブルとしてもお勧めです。

  • 商品ID : 59622
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 565-1775 奥行き 900 高さ 735

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • オーク

特記事項

  • テーブルのみの販売です。チェアは含まれません。
  • 天板の一部に割れ、塗膜に白くなっている箇所がございます。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

ブリティッシュオーク無垢材を使用した、英国アンティーク ゲートレッグ ダイニングテーブルです。

古き良き西欧の伝統を感じさせるクラシカルなデザイン。深く味わいのあるブリティッシュオーク無垢材の木肌が上品な雰囲気を演出します。ダイニングテーブルやカフェテーブルとしてはもちろん、折りたたみ状態の壁付けでコンソールテーブルとしてもお勧めです。

ゲートレッグテーブル
イギリスでは16世紀に入り、来客時に対応できる伸長式のテーブルが登場。その中でも、拡張板を支える脚が門のように開閉しながら出てくるものは、ゲートレッグテーブルと呼ばれ、今でもイギリスの家庭ではお馴染みの家具です。

ドロップリーフテーブル
イギリスでは16世紀になると、来客時に対応できる伸張式のテーブルが登場します。そした家具作りの技術がさらに発達した17世紀前半には、天板が3枚の板からなり、両端が折りたためる拡張板がついたドロップリーフテーブルが流行しました。ウィングの部分を広げるとテーブルトップになり、たたむと細い長方形になります。片側だけたたむ事もできます。パーティーなどでお客様が見えたりする時には広げて、普段お使いの際にはコンパクトにたたんで使用するなど、オケージョンで使い分ける事ができるテーブルです。

ブリティッシュオーク(楢) oak
イギリスの伝統的な家具造りに使われる事の多いオーク材は、イギリスアンティーク家具を象徴する材として、ブリティッシュオークと呼ばれています。日本で洋家具が造られ始める明治期以前、国内ではオーク材(ナラ材)の利用価値が無かった為、北海道産のミズナラが安い値段でイギリスへ輸出されていました。現代になって輸入されて来たブリティッシュオーク、アンティーク家具が実は日本へ里帰り、という可能性も少なくは有りません。

サイズ(単位mm)

  • 幅 565-1775 奥行き 900 高さ 735

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • オーク

特記事項

  • テーブルのみの販売です。チェアは含まれません。
  • 天板の一部に割れ、塗膜に白くなっている箇所がございます。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★ やや傷や汚れあり

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