李朝家具様式 チェストです。
味わい深い欅材の木肌の質感、年季を帯びた風合いと佇まいをもった存在感有る一品。空間のアクセントとしてディスプレイ用途にはもちろん、実用の収納家具としてもお使いいただけます。
- 商品ID : 60031
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 575 奥行き 415 高さ 605
- 引出内寸1段目 x2 幅 245 奥行き 265 高さ 40
- 引出内寸2段目 x2 幅 170 奥行き 265 高さ 40
- 引出内寸3段目 幅 370 奥行き 265 高さ 40
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- 欅
特記事項
- 鍵はございません。
- 左扉内の金具が曲がっています。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
李朝家具様式 チェストです。
味わい深い欅材の木肌の質感、年季を帯びた風合いと佇まいをもった存在感有る一品。空間のアクセントとしてディスプレイ用途にはもちろん、実用の収納家具としてもお使いいただけます。
李朝家具
李朝家具とは、李王家が君臨した李氏朝鮮時代(1392~1910年)に作られた調度類、または、この時代の家具のリプロダクトの事も意味します。李朝家具の特徴は、木目の風合い、そして金具の美しさが融合した造形美です。日本の家具と比べて多少の歪や引出しのがたつきなど、造りは大陸的で大雑把なようにも見えますが、木の適材適所を心がけながらバランスよく自然のままに仕上げられていて、日本の家具にない何ともいえない柔らかさ、やさしさ、温もりを感じさせます。そこに風土や長い歴史の中で育まれた李朝家具独特の味、魅力があります。
欅(けやき)
国内の広葉樹の中で第一の良材として古くから建築材、家具材、建具材、造作材として幅広く用いられています。大変美しい明瞭な木目とうっすらと褐色を帯びた木肌が特徴。特に寺社建築に重用されたり、農家の大黒柱としても用いられており和家具の材料としては最高級の素材です。玉杢、牡丹杢、泡杢などの模様が現われることがあり大変希少価値の高い素材として珍重されています。
サイズ(単位mm)
- 幅 575 奥行き 415 高さ 605
- 引出内寸1段目 x2 幅 245 奥行き 265 高さ 40
- 引出内寸2段目 x2 幅 170 奥行き 265 高さ 40
- 引出内寸3段目 幅 370 奥行き 265 高さ 40
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- 欅
特記事項
- 鍵はございません。
- 左扉内の金具が曲がっています。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
★★★ やや傷や汚れあり