オーク材を使用した、英国アンティーク アールデコ サイドボードです。
曲線と直線を基調にしたアールデコスタイルにバルボスレッグなどクラシカルな様式が取り入れられた古典とモダンが融合した折衷スタイルが魅力的です。豊富な収納力で機能性も充分。風格と威厳を兼ね備えた存在感抜群の英国家具です。
- 商品ID : 60697
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 1370 奥行き 525 高さ 890
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- オーク
特記事項
- 棚板固定式
- 内部に薬品のような匂いがあります
オーク材を使用した、英国アンティーク アールデコ サイドボードです。
曲線と直線を基調にしたアールデコスタイルにバルボスレッグなどクラシカルな様式が取り入れられた古典とモダンが融合した折衷スタイルが魅力的です。豊富な収納力で機能性も充分。風格と威厳を兼ね備えた存在感抜群の英国家具です。
バルボスレッグ/バルバスレッグ/ブルボーズレッグ/メロンレッグ/パイナップルレッグ
16世紀の後半のエリザベス女王時代のイギリスで流行した、脚部などに見られる球体状の装飾。時代を経るごとにより複雑で技工を凝らした装飾的なものへと変わっていきました。語源はブルボーズ(球根)ですがパイナップル(松ぼっくり)やメロンをモチーフにした木彫が施されたりすることからパイナップルレッグやメロンレッグとも呼ばれている。
アールデコ
アールヌーヴォー時代に続き、ヨーロッパおよびアメリカ(ニューヨーク)を中心にして、1910年代半ばから1930年代にかけて流行しました。アールヌーヴォーは植物などを思わせる曲線を多用した有機的なデザインでしたが、アールデコは幾何学図形をモチーフにした記号的表現や、原色による対比表現が特徴です。チャールズ・レニー・マッキントッシュや、フランク・ロイド・ライトのデザインもアールデコの流れに位置づけられます。
オーク(楢) oak
現在では価格の高騰により高級家具材となりつつあるオーク材。 堅く加工が難しいという特性があるにもかかわらず家具の材料としては最も優れている材料と呼ばれています。 堅いオーク材で造られた家具は頑丈で滑らかな木肌を持ち傷や凹みがつきにくくテーブルに特に適しています。 そして、なによりも美しく印象的な木目に混じる虎斑と呼ばれる力強い模様が最大の魅力です。
サイズ(単位mm)
- 幅 1370 奥行き 525 高さ 890
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- オーク
特記事項
- 棚板固定式
- 内部に薬品のような匂いがあります
★★★ やや傷や汚れあり