英国アンティーク ラダーバックチェア 4脚セット

売り切れました

英国アンティーク、ラダーバックチェア4脚セットです。

力強い木目を持つブリティッシュオークを用い、英国伝統様式を忠実に再現。細部にまで施された細かな装飾など、シックなデザインが魅力です。年代物ならではの心地よい温もり、使い込まれて程よく古びた風合いが素朴で優しい雰囲気を演出します。

ラダーバックチェアとはその名の通りラダー(はしご)のように連続した横桟の背もたれを持つ椅子を指します。17世紀〜18世紀のイギリスのチッペンデールスタイル、アメリカのコロニアルスタイル、シェーカースタイルで多用された椅子の定番スタイルのひとつです。近代では1902年に建築家チャールズ・レニー・マッキントッシュによってリデザインされた「ヒルハウス」と呼ばれる椅子が有名です。

  • 商品ID : 60749
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • x4 幅 415 奥行き 430 高さ 860 座高 465

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • オーク
  • ファブリック

特記事項

  • 別途追加料金で座面の張替えが可能です

英国アンティーク、ラダーバックチェア4脚セットです。

力強い木目を持つブリティッシュオークを用い、英国伝統様式を忠実に再現。細部にまで施された細かな装飾など、シックなデザインが魅力です。年代物ならではの心地よい温もり、使い込まれて程よく古びた風合いが素朴で優しい雰囲気を演出します。

ラダーバックチェアとはその名の通りラダー(はしご)のように連続した横桟の背もたれを持つ椅子を指します。17世紀〜18世紀のイギリスのチッペンデールスタイル、アメリカのコロニアルスタイル、シェーカースタイルで多用された椅子の定番スタイルのひとつです。近代では1902年に建築家チャールズ・レニー・マッキントッシュによってリデザインされた「ヒルハウス」と呼ばれる椅子が有名です。

ブリティッシュオーク(楢) oak
イギリスの伝統的な家具造りに使われる事の多いオーク材は、イギリスアンティーク家具を象徴する材として、ブリティッシュオークと呼ばれています。日本で洋家具が造られ始める明治期以前、国内ではオーク材(ナラ材)の利用価値が無かった為、北海道産のミズナラが安い値段でイギリスへ輸出されていました。現代になって輸入されて来たブリティッシュオーク、アンティーク家具が実は日本へ里帰り、という可能性も少なくは有りません。

サイズ(単位mm)

  • x4 幅 415 奥行き 430 高さ 860 座高 465

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • オーク
  • ファブリック

特記事項

  • 別途追加料金で座面の張替えが可能です

★★★ やや傷や汚れあり

こちらの商品もよく見られています