英国アンティーク ドレッシングチェスト

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英国アンティーク エドワーディアン様式による、ドレッシングチェストです。

年季を経た木肌の風合いがアンティークならではの存在感を放つ上質なドレッサー。実用性を重視したベーシックなデザインにクラシカルな金具取手がアクセントを添える、シンプルながらも存在感がのあるお品です。

  • 商品ID : 62867
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 885 奥行き 450 高さ 1540
    • 上段 引出内寸 x2 幅 95 奥行き 120 高さ 50
    • 下段 引出内寸 x3 幅 760 奥行き 330 高さ 135/160/185

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • チーク

特記事項

  • 鍵は付属いたしません。
  • 一部ミラー内部に汚れあり
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

英国アンティーク エドワーディアン様式による、ドレッシングチェストです。

年季を経た木肌の風合いがアンティークならではの存在感を放つ上質なドレッサー。実用性を重視したベーシックなデザインにクラシカルな金具取手がアクセントを添える、シンプルながらも存在感がのあるお品です。

エドワーディアン様式
イギリス国王・エドワード7世が在位中の1901年~1910年の間に生まれた家具様式をエドワーディアン様式と呼びます。ヴィクトリアン様式などに見られる従来の重厚なイギリス様式とは対象的で、繊細で美しいラインが特徴です。素材もマホガニーやウォールナットなどの輸入材が多く使用されています。

チーク(本チーク) teak
タイ北部からミャンマー産のチーク材は厳しい環境の中、ゆっくりと油分を蓄えながら育ち、鉄の防腐食作用、耐水、防腐、防虫作用が強く、収縮率が少なく木肌も詰まって美しい為、ブラジリアンローズ、ホンジュラスマホガニーと並ぶ世界三大銘木のひとつとして珍重されてきました。この地域のチーク材は「巻き枯らし」と呼ばれる3~5年をかけて立木のまま水抜きをする特殊な伐採手順を踏んでおり非常に素直な加工に適した木質となっています。また、この手順から(ドライチーク)とも呼ばれています。北欧家具や高級家具の素材として使われてきたチーク材ですが、現在は個体数が激減し極めて稀少価値の高い存在となっております。現在流通するチーク材は人工栽培されたインドネシア、ジャワ産の「インドネシアチーク」が主流になっていますが、成長がはやく若木のうちに伐採されるため、木目の美しさや耐久性に劣ります。

サイズ(単位mm)

  • 幅 885 奥行き 450 高さ 1540
    • 上段 引出内寸 x2 幅 95 奥行き 120 高さ 50
    • 下段 引出内寸 x3 幅 760 奥行き 330 高さ 135/160/185

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • チーク

特記事項

  • 鍵は付属いたしません。
  • 一部ミラー内部に汚れあり
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★ やや傷や汚れあり

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