英国製 エドワーディアン様式 コーナーキャビネット

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希少なイチイ材が使用された、英国製エドワーディアン様式、コーナーキャビネットです。

扉部分はシノワズリを思わせる美しい飾り格子やモールディングなど全体的にエドワーディアン様式の特徴が現れたキャビネット。美しい木目のイチイ材を使用した外観は荘厳な出で立ちでお部屋の雰囲気をぐっと格調高いものに演出してくれます。コレクションを飾る飾り棚や食器棚、本棚として使える一品です。

  • 商品ID : 62903
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 655 奥行き 655 高さ 1860
    • 正面から見た最大 幅 915 奥行き 525 高さ 1860

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • イチイ

特記事項

  • 鍵1本付属します。
  • 下段の鍵穴が壊れていたため、取っ手とマグネットに付け替えられています。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

希少なイチイ材が使用された、英国製エドワーディアン様式、コーナーキャビネットです。

扉部分はシノワズリを思わせる美しい飾り格子やモールディングなど全体的にエドワーディアン様式の特徴が現れたキャビネット。美しい木目のイチイ材を使用した外観は荘厳な出で立ちでお部屋の雰囲気をぐっと格調高いものに演出してくれます。コレクションを飾る飾り棚や食器棚、本棚として使える一品です。

エドワーディアン様式
イギリス国王・エドワード7世が在位中の1901年~1910年の間に生まれた家具様式をエドワーディアン様式と呼びます。ヴィクトリアン様式などに見られる従来の重厚なイギリス様式とは対象的で、繊細で美しいラインが特徴です。素材もマホガニーやウォールナットなどの輸入材が多く使用されています。

木象嵌 インレイ
素材である木を様々な形に象って嵌める装飾細工技法。日本では奈良時代から木画と呼ばれる象嵌装飾が行われていました。

西洋イチイ 一位 yew wood
強靭で緻密な黄金色の木肌にまっすぐ通った木目、美しい杢が顕れるためヨーロッパで古来から家具の材料として重宝されてきたイチイ材。

サイズ(単位mm)

  • 幅 655 奥行き 655 高さ 1860
    • 正面から見た最大 幅 915 奥行き 525 高さ 1860

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • イチイ

特記事項

  • 鍵1本付属します。
  • 下段の鍵穴が壊れていたため、取っ手とマグネットに付け替えられています。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★ やや傷や汚れあり

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