ミッドセンチュリー期にデザインされた、英国ヴィンテージ フロアスタンドです。
木目の美しいチーク材を用いた支柱が印象的なフロアランプ。洗練されたデザインとフォルムは、北欧モダンスタイルやミッドセンチュリーとの相性はもちろん、空間のアクセントにもぴったりの一品。布製シェードからこぼれる柔らかい光が空間を優雅に灯します。
- 商品ID : 63032
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 420 奥行き 420 高さ 1545
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- チーク
特記事項
- 電球サイズ:B22☓1灯。電球は付属しません。
- 通電確認済み
- シェードは新しいものに交換しています。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
ミッドセンチュリー期にデザインされた、英国ヴィンテージ フロアスタンドです。
木目の美しいチーク材を用いた支柱が印象的なフロアランプ。洗練されたデザインとフォルムは、北欧モダンスタイルやミッドセンチュリーとの相性はもちろん、空間のアクセントにもぴったりの一品。布製シェードからこぼれる柔らかい光が空間を優雅に灯します。
チーク(本チーク) teak
タイ北部からミャンマー産のチーク材は厳しい環境の中、ゆっくりと油分を蓄えながら育ち、鉄の防腐食作用、耐水、防腐、防虫作用が強く、収縮率が少なく木肌も詰まって美しい為、ブラジリアンローズ、ホンジュラスマホガニーと並ぶ世界三大銘木のひとつとして珍重されてきました。この地域のチーク材は「巻き枯らし」と呼ばれる3~5年をかけて立木のまま水抜きをする特殊な伐採手順を踏んでおり非常に素直な加工に適した木質となっています。また、この手順から(ドライチーク)とも呼ばれています。北欧家具や高級家具の素材として使われてきたチーク材ですが、現在は個体数が激減し極めて稀少価値の高い存在となっております。現在流通するチーク材は人工栽培されたインドネシア、ジャワ産の「インドネシアチーク」が主流になっていますが、成長がはやく若木のうちに伐採されるため、木目の美しさや耐久性に劣ります。
サイズ(単位mm)
- 幅 420 奥行き 420 高さ 1545
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- チーク
特記事項
- 電球サイズ:B22☓1灯。電球は付属しません。
- 通電確認済み
- シェードは新しいものに交換しています。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
★★★ やや傷や汚れあり