英国アンティーク コートカップボード

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英国アンティーク、オーク材コートカップボードです。

手の込んだ彫刻装飾を備え、力強い木目を持つブリティッシュオーク材を贅沢に使用したクオリティの高いコートカップボード。重厚な立ち姿は存在感がありますが、高さが低めなので圧迫感をあまり感じないお品です。ヨーロピアンアンティークの空間づくりやショップのディスプレイにもお薦めです。

  • 商品ID : 64161
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 1070 奥行き 480 高さ 1340
    • 引出内寸 x2 幅 405 奥行き 380 高さ 110

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • オーク

特記事項

  • 鍵はありません。
  • シミやヨゴレがあります。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

英国アンティーク、オーク材コートカップボードです。

手の込んだ彫刻装飾を備え、力強い木目を持つブリティッシュオーク材を贅沢に使用したクオリティの高いコートカップボード。重厚な立ち姿は存在感がありますが、高さが低めなので圧迫感をあまり感じないお品です。ヨーロピアンアンティークの空間づくりやショップのディスプレイにもお薦めです。

コートカップボード
16世紀頃に英国で生まれたコートカップボード。ホールやダイニングなど、主に人の集まる場所に置かれていました。コートはフランス語で「短い」という意味で、背丈の低いカップボードのことをコートカップボードと呼びます。

リネンホールド
リネンホールドとは、リンネル襞飾りともいい、折りたたんだ布や巻いたナプキンに似せたモチーフの事をいいます。ゴシック様式のパネル装飾に多用され、チューダー朝(1485-1603)にイギリスで流行しました。もとは、フランドル様式のモチーフからきています。一種のトロンプ・ロイユ効果(だまし絵)を狙ったものとも言われています。

ブリティッシュオーク(楢) oak
イギリスの伝統的な家具造りに使われる事の多いオーク材は、イギリスアンティーク家具を象徴する材として、ブリティッシュオークと呼ばれています。日本で洋家具が造られ始める明治期以前、国内ではオーク材(ナラ材)の利用価値が無かった為、北海道産のミズナラが安い値段でイギリスへ輸出されていました。現代になって輸入されて来たブリティッシュオーク、アンティーク家具が実は日本へ里帰り、という可能性も少なくは有りません。

サイズ(単位mm)

  • 幅 1070 奥行き 480 高さ 1340
    • 引出内寸 x2 幅 405 奥行き 380 高さ 110

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • オーク

特記事項

  • 鍵はありません。
  • シミやヨゴレがあります。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★ やや傷や汚れあり