チークの無垢材をふんだんに使用した、アンティーク サイドボードです。
上質なチーク材の木肌が大変美しいサイドボード。シンプルながらも貫に施された挽物装飾など、作りの良さと手の込んだ意匠が調和した上質な一品。ヨーロピアンアンティークの空間づくりやショップのディスプレイにもお薦めです。
- 商品ID : 64215
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 2130 奥行き 615 高さ 1110
- 引出内寸 x3 幅 730 奥行き 490/530/500 高さ 160
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- チーク無垢
特記事項
- 鍵2本付属。
- 背面の装飾が欠損しているため、天板奥に段差があります。
- ネジのない箇所や釘の飛び出し、シミがございます。
- 虫喰い穴がございますが、殺虫処理済みです。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
- かなりの重量があります。
チークの無垢材をふんだんに使用した、アンティーク サイドボードです。
上質なチーク材の木肌が大変美しいサイドボード。シンプルながらも貫に施された挽物装飾など、作りの良さと手の込んだ意匠が調和した上質な一品。ヨーロピアンアンティークの空間づくりやショップのディスプレイにもお薦めです。
チーク(本チーク) teak
タイ北部からミャンマー産のチーク材は厳しい環境の中、ゆっくりと油分を蓄えながら育ち、鉄の防腐食作用、耐水、防腐、防虫作用が強く、収縮率が少なく木肌も詰まって美しい為、ブラジリアンローズ、ホンジュラスマホガニーと並ぶ世界三大銘木のひとつとして珍重されてきました。この地域のチーク材は「巻き枯らし」と呼ばれる3~5年をかけて立木のまま水抜きをする特殊な伐採手順を踏んでおり非常に素直な加工に適した木質となっています。また、この手順から(ドライチーク)とも呼ばれています。北欧家具や高級家具の素材として使われてきたチーク材ですが、現在は個体数が激減し極めて稀少価値の高い存在となっております。現在流通するチーク材は人工栽培されたインドネシア、ジャワ産の「インドネシアチーク」が主流になっていますが、成長がはやく若木のうちに伐採されるため、木目の美しさや耐久性に劣ります。
サイズ(単位mm)
- 幅 2130 奥行き 615 高さ 1110
- 引出内寸 x3 幅 730 奥行き 490/530/500 高さ 160
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- チーク無垢
特記事項
- 鍵2本付属。
- 背面の装飾が欠損しているため、天板奥に段差があります。
- ネジのない箇所や釘の飛び出し、シミがございます。
- 虫喰い穴がございますが、殺虫処理済みです。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
- かなりの重量があります。
★★ 傷や汚れあり