英国ミッドセンチュリー期を代表するブランドの一つ、 STONEHILL(ストーンヒル)による、ヴィンテージ ライティングビューローです。
- 商品ID : 64768
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 785 奥行き 365-715 高さ 1090
- 引出内寸 幅 710 奥行き 285 高さ 85
- 天板下椅子置きスペース 幅 780 奥行き 350 床から天板下までの高さ 680
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- チーク(背面、棚、棚板は木目調仕上げ)
特記事項
- 開き戸内に書き込み跡がございます。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
英国ミッドセンチュリー期を代表するブランドの一つ、 STONEHILL(ストーンヒル)による、ヴィンテージ ライティングビューローです。
必要時に天板を展開することで空間の一角を書斎に変えるライティングビューロー。急な来客時など作業の途中でも天板をさっと閉じることで空間の美観を損ないません。
STONEHILL ストーンヒル
英国ミッドセンチュリー期を代表するロンドンの家具メーカー。1960年代当時、英国の最先端メーカーの1つとして知られ、G-planと並び高い人気を得ました。デンマークデザインを発展させた独自のスタイルを作り出し、エレガントで汎用性の高い家具を製作。個性的な取っ手や美しい脚、立体感のあるデザインが特徴です。
チーク(本チーク) teak
タイ北部からミャンマー産のチーク材は厳しい環境の中、ゆっくりと油分を蓄えながら育ち、鉄の防腐食作用、耐水、防腐、防虫作用が強く、収縮率が少なく木肌も詰まって美しい為、ブラジリアンローズ、ホンジュラスマホガニーと並ぶ世界三大銘木のひとつとして珍重されてきました。この地域のチーク材は「巻き枯らし」と呼ばれる3~5年をかけて立木のまま水抜きをする特殊な伐採手順を踏んでおり非常に素直な加工に適した木質となっています。また、この手順から(ドライチーク)とも呼ばれています。北欧家具や高級家具の素材として使われてきたチーク材ですが、現在は個体数が激減し極めて稀少価値の高い存在となっております。現在流通するチーク材は人工栽培されたインドネシア、ジャワ産の「インドネシアチーク」が主流になっていますが、成長がはやく若木のうちに伐採されるため、木目の美しさや耐久性に劣ります。
サイズ(単位mm)
- 幅 785 奥行き 365-715 高さ 1090
- 引出内寸 幅 710 奥行き 285 高さ 85
- 天板下椅子置きスペース 幅 780 奥行き 350 床から天板下までの高さ 680
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- チーク(背面、棚、棚板は木目調仕上げ)
特記事項
- 開き戸内に書き込み跡がございます。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
★★★ やや傷や汚れあり