英国アンティーク ストリップド加工 パートナーデスクです。
西欧の伝統に基づいたクラシカルなディテールが印象的。ストリップド加工が施されているので、ナチュラルな素地の質感が味わえます。その風合いを活かすために塗膜を形成しない特殊な家具用防汚浸透性保護剤で仕上げています。
- 商品ID : 65592
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 1645 奥行き 1350 高さ 780
- 引出内寸 幅 575 奥行き 590 高さ 80
- 椅子置きスペース 幅 615 奥行き 590 高さ 615
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- オーク
特記事項
- 鍵1本付属。
- 鍵は壊れておりますので取手代わりにご使用ください。
- ストリップド加工(剥離仕上げ)が施されております。
- 3段目引き出し内の手前に隙間、底板奥に割れがあります。
- 全体にシミ、引き出しに欠けがあります。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
英国アンティーク ストリップド加工 パートナーデスクです。
奥行きがしっかり取られた両側から使用可能なデスク。お部屋を間仕切って設置するようにデザインされているため、背面も綺麗に仕上げられています。書類が多い業種の接客や商談ように最適なお品です。
西欧の伝統に基づいたクラシカルなディテールが印象的。ストリップド加工が施されているので、ナチュラルな素地の質感が味わえます。その風合いを活かすために塗膜を形成しない特殊な家具用防汚浸透性保護剤で仕上げています。
ストリップド加工(剥離仕上げ)
ヨーロッパから流行し始めた、ペンキ塗装のアンティーク家具の塗装を剥離し木素地のままナチュラルな質感に仕上げる手法。現代的なインテリアにはマッチしづらい加装飾気味な家具も素朴な質感の明るい色合いに仕上がることからコーディネートしやすくなります。ヨーロッパのアンティークにとどまらず和家具や古建材のストリップド仕上げも国内で注目が高まっています。
ブリティッシュオーク(楢) oak
イギリスの伝統的な家具造りに使われる事の多いオーク材は、イギリスアンティーク家具を象徴する材として、ブリティッシュオークと呼ばれています。日本で洋家具が造られ始める明治期以前、国内ではオーク材(ナラ材)の利用価値が無かった為、北海道産のミズナラが安い値段でイギリスへ輸出されていました。現代になって輸入されて来たブリティッシュオーク、アンティーク家具が実は日本へ里帰り、という可能性も少なくは有りません。
サイズ(単位mm)
- 幅 1645 奥行き 1350 高さ 780
- 引出内寸 幅 575 奥行き 590 高さ 80
- 椅子置きスペース 幅 615 奥行き 590 高さ 615
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- オーク
特記事項
- 鍵1本付属。
- 鍵は壊れておりますので取手代わりにご使用ください。
- ストリップド加工(剥離仕上げ)が施されております。
- 3段目引き出し内の手前に隙間、底板奥に割れがあります。
- 全体にシミ、引き出しに欠けがあります。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
★★★ やや傷や汚れあり