英国クラシック ドロップリーフ ゲートレッグサイドテーブル

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英国クラシック ゲートレッグテーブルです。

古き良き西欧の伝統を感じさせるクラシカルなデザインが魅力的。シーンに合わせて天板を折りたたむことができ、両天板を閉じると幅が290mmとコンパクトに収まります。サイドテーブルやカフェテーブルとしてはもちろん、半分折りたたみ状態の壁付けでコンソールテーブルとしても利用もおすすめです。

  • 商品ID : 65964
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 290-565-835 奥行き 560 高さ 745

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • ウォールナット

英国クラシック ゲートレッグテーブルです。

古き良き西欧の伝統を感じさせるクラシカルなデザインが魅力的。シーンに合わせて天板を折りたたむことができ、両天板を閉じると幅が290mmとコンパクトに収まります。サイドテーブルやカフェテーブルとしてはもちろん、半分折りたたみ状態の壁付けでコンソールテーブルとしても利用もおすすめです。

ドロップリーフテーブル
イギリスでは16世紀になると、来客時に対応できる伸張式のテーブルが登場します。そした家具作りの技術がさらに発達した17世紀前半には、天板が3枚の板からなり、両端が折りたためる拡張板がついたドロップリーフテーブルが流行しました。ウィングの部分を広げるとテーブルトップになり、たたむと細い長方形になります。片側だけたたむ事もできます。パーティーなどでお客様が見えたりする時には広げて、普段お使いの際にはコンパクトにたたんで使用するなど、オケージョンで使い分ける事ができるテーブルです。

ゲートレッグテーブル
イギリスでは16世紀に入り、来客時に対応できる伸長式のテーブルが登場。その中でも、拡張板を支える脚が門のように開閉しながら出てくるものは、ゲートレッグテーブルと呼ばれ、今でもイギリスの家庭ではお馴染みの家具です。

ウォールナット Walnut
クルミ科クルミ属の落葉高木の総称。木材としては、日本国内でも「ウォールナット」という名称で扱われています。北アメリカやカナダで産出されており、チークやマホガニーと共に世界三大銘木の一つに数えられます。木質は重硬で衝撃に強く、強度と粘りがあり、狂いが少なく加工性や着色性も良いという特性を持っており、落ち着いた色合いと重厚な木目から、高級家具材や工芸材に用いられてきました。耐衝撃性の強さを生かしてライフルの銃床にも使用され、その需要の高さから持続的な伐採が行われた結果、資源が枯渇ぎみであり、現代ではクルミ材は高級木材となっています。

サイズ(単位mm)

  • 幅 290-565-835 奥行き 560 高さ 745

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • ウォールナット

★★★ やや傷や汚れあり