天童木工 TENDO ヴィンテージ サイドボード

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日本を代表する木工家具ブランド天童木工による、ヴィンテージ サイドボードです。

コントラストの鮮やかな木目と赤みを帯びた硬質の木肌が印象的なローズウッド材を使用したサイドボード。日本の住空間にマッチした使い勝手の良いスケール感で、サイドボードとしてはもちろんテレビ台や飾り棚などフレキシブルにお使い頂けます。

  • 商品ID : 66243
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 1205 奥行き 460 高さ 650
    • 引出内寸 x5 幅 335 奥行き 300 高さ 55

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • ローズウッド

特記事項

  • 小さなキズがあります。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

日本を代表する木工家具ブランド天童木工による、ヴィンテージ サイドボードです。

コントラストの鮮やかな木目と赤みを帯びた硬質の木肌が印象的なローズウッド材を使用したサイドボード。日本の住空間にマッチした使い勝手の良いスケール感で、サイドボードとしてはもちろんテレビ台や飾り棚などフレキシブルにお使い頂けます。

60年代に世界的な北欧家具のブームが起こり、日本国内でも多くの家具ブランドから品質共に大変優れた北欧スタイルの家具が製作されました。当時の国産北欧スタイル家具には独自の工夫とアレンジがなされており、 日本の住宅事情にマッチしたスケール感と、古き良き日本人の気質と北欧のテイストが融合したデザインは、現代の人気ブランドのデザインの源流となりました。古さを感じさせない国産北欧家具の独特なスタイルは、「昭和モダン家具」というひとつのジャンルとして確立し近年再評価され、高い人気を獲得しています。

天童木工 TENDO
1940年に天童木工家具建具工業組合として創立。1942年に有限会社天童木工製作所、1948年に株式会社への変更を経て天童木工になりました。もともとは弾薬箱やGI型飛行機の木製おとり機等といった軍需品を製作していましたが、終戦を機に戸棚や飯台、流し台といった家具作りを開始。プライウッドの成型技術を日本で最初に確立し、業界でもトップクラスの加工技術として高く評価されています。創立以来「良いものをより永く」の基本理念の元、「暮らしに彩を添え、豊かな時を奏でる家具作り」が目指されています。

ローズウッド Rose wood
ローズウッドは丈夫で重く、磨くと美しい光沢がでる木材。高級家具材として使用されています。 指物、唐木細工、象嵌、突き板、ナイフの柄などに使用され、バラの花のような芳香があるためローズウッドの名が付いています。

サイズ(単位mm)

  • 幅 1205 奥行き 460 高さ 650
    • 引出内寸 x5 幅 335 奥行き 300 高さ 55

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • ローズウッド

特記事項

  • 小さなキズがあります。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★★ 目立った傷や汚れなし