天童木工 TENDO ヴィンテージ ブラジリアンローズウッド材 片袖デスク

売り切れました

日本を代表する木工家具ブランド 天童木工による、ヴィンテージ ブラジリアンローズウッド材 片袖デスクです。

希少価値の高いブラジリアンローズウッド材を使用し、明瞭で個性の強い木目が目を引くヴィンテージデスク。ベーシックなデザインゆえに素材の質感が際立ち、インテリアスタイルを選ばず様々なシーンに合わせて頂けます。

  • 商品ID : 66776
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 2005 奥行き 855 高さ 710
    • 引出内寸 x3 幅 355 奥行き 505 高さ 55/75/105
    • 椅子置きスペース 幅 1475 奥行き 665 高さ 650
    • 仕切あり引出内寸 幅 345/355 奥行き 235/245 高さ 55

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • ブラジリアンローズウッド

特記事項

  • 鍵1本付属します。
  • 除菌済みですが、引き出しの中にカビの匂いが多少残っております。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

日本を代表する木工家具ブランド 天童木工による、ヴィンテージ ブラジリアンローズウッド材 片袖デスクです。

希少価値の高いブラジリアンローズウッド材を使用し、明瞭で個性の強い木目が目を引くヴィンテージデスク。ベーシックなデザインゆえに素材の質感が際立ち、インテリアスタイルを選ばず様々なシーンに合わせて頂けます。

天童木工 TENDO
1940年に天童木工家具建具工業組合として創立。1942年に有限会社天童木工製作所、1948年に株式会社への変更を経て天童木工になりました。もともとは弾薬箱やGI型飛行機の木製おとり機等といった軍需品を製作していましたが、終戦を機に戸棚や飯台、流し台といった家具作りを開始。プライウッドの成型技術を日本で最初に確立し、業界でもトップクラスの加工技術として高く評価されています。創立以来「良いものをより永く」の基本理念の元、「暮らしに彩を添え、豊かな時を奏でる家具作り」が目指されています。

ブラジリアンローズウッド Brazilian Rosewood
ローズウッドは丈夫で重く、磨くと美しい光沢がでる木材です。高級家具材として使用されています。指物、唐木細工、象嵌、突き板、ナイフの柄などに使用され、バラの花のような芳香があるためローズウッドの名が付いています。特に高級木として有名なブラジリアンローズウッド材はブラジルにしか見られず、さらに地域が限定されています。生息地の殆どが農地に替えられ絶滅の危機が迫っているため、現在ではワシントン条約 (CITES) により取引禁止となっている希少な木材です。

サイズ(単位mm)

  • 幅 2005 奥行き 855 高さ 710
    • 引出内寸 x3 幅 355 奥行き 505 高さ 55/75/105
    • 椅子置きスペース 幅 1475 奥行き 665 高さ 650
    • 仕切あり引出内寸 幅 345/355 奥行き 235/245 高さ 55

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • ブラジリアンローズウッド

特記事項

  • 鍵1本付属します。
  • 除菌済みですが、引き出しの中にカビの匂いが多少残っております。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★ やや傷や汚れあり

こちらの商品もよく見られています