飛騨産業キツツキによる、PROVINCIAL(プロヴィンシャル)シリーズ、カップボードです。
良質なオーク無垢材を使用した、ウィリッシュスタイルのカップボード。グラスホルダーや欄干など、手の込んだ作りが目を惹きます。ドッシリとした作りとおおらかなデザインが魅力的なお品です。
- 商品ID : 68268
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 1535 奥行き 420 高さ 2020
- 上段 引出内寸 x5 幅 235 奥行き 240 高さ 50
- 下段 引出内寸 1段目 x3 幅 390 奥行き 355 高さ 80
- 下段 引出内寸 2,3,4段目 x3 幅 390 奥行き 355 高さ 130
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- ホワイトオーク
特記事項
- 定価 : 1,331,000円(税込)
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
飛騨産業キツツキによる、PROVINCIAL(プロヴィンシャル)シリーズ、カップボードです。
良質なオーク無垢材を使用した、ウィリッシュスタイルのカップボード。グラスホルダーや欄干など、手の込んだ作りが目を惹きます。ドッシリとした作りとおおらかなデザインが魅力的なお品です。
流行に惑わされない素朴な暮らしの原形、その野趣あふれる豊かさと永遠の郷愁を日本の手技でひとつひとつ今に蘇らせたのが、「プロヴィンシャルシリーズ」です。使い込まれた風合いを出すため、特別手間を掛けたアンティーク塗装が施されており、そこに在るのは、田園生活者たちの簡潔な日々が磨き上げた使い良さ、各種樹木を適宜に用いた修理しやすい堅牢なつくり、17世紀イギリスの民間伝承のデザインをくむ骨董の風格、そして使うほどに愛着を醸す入念な仕上げです。こちらは手作り商品のため、キズや擦り減らしなどのアンティーク加工の状態が一品一品異なります。
飛騨産業 キツツキ
家具の名産地飛騨高山を拠点に、日本の巧みな木工技術を取り入れた良質の家具を生産する、国内最高峰の木工ブランド。1920年創業の中央木工を前身とした老舗であり、国内の曲げ木家具製造の先駆者でもある。東京青山の同潤会アパート跡地にイタリアのトップデザイナー、エンツォ・マリとのコラボレートブランドを設立したことや、廃業の危機にあった北海道民芸家具ブランドの引き継ぎ、柳宗理デザインの「ヤナギチェア」を復刻したことで国内外からの注目が一層高まっています。
オーク(楢) oak
現在では価格の高騰により高級家具材となりつつあるオーク材。 堅く加工が難しいという特性があるにもかかわらず家具の材料としては最も優れている材料と呼ばれています。 堅いオーク材で造られた家具は頑丈で滑らかな木肌を持ち傷や凹みがつきにくくテーブルに特に適しています。 そして、なによりも美しく印象的な木目に混じる虎斑と呼ばれる力強い模様が最大の魅力です。
サイズ(単位mm)
- 幅 1535 奥行き 420 高さ 2020
- 上段 引出内寸 x5 幅 235 奥行き 240 高さ 50
- 下段 引出内寸 1段目 x3 幅 390 奥行き 355 高さ 80
- 下段 引出内寸 2,3,4段目 x3 幅 390 奥行き 355 高さ 130
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- ホワイトオーク
特記事項
- 定価 : 1,331,000円(税込)
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
★★★ やや傷や汚れあり