アジアンコロニアル 木象嵌 サイドテーブルです。
濃淡のある木目に、象嵌装飾や木彫刻が施された印象的なサイドテーブル。細かなところまで表現された味わいある魅力的なお品です。
- 商品ID : 68554
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 465 奥行き 465 高さ 460
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- シーシャムウッド
- 象嵌
特記事項
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
アジアンコロニアル 木象嵌 サイドテーブルです。
濃淡のある木目に、象嵌装飾や木彫刻が施された印象的なサイドテーブル。細かなところまで表現された味わいある魅力的なお品です。
アジアンコロニアルスタイル
ヨーロッパの国々が植民地で自国の様式を簡略化し現地製造した様式をコロニアル(植民地)スタイルと呼びます。高精度な家具の製造に向かない高温多湿な地域では、環境や現地の工作精度にあわせたおおらかな造形へのアレンジが普及しました。ヨーロッパのクラシックな面影を残しつつもある種の緊張を強いることのない独自の味わいを生み出しており、日本でもアジアンコロニアルスタイルとして人気を得ています。
シーシャムウッド
インディアンローズウッド(Indian Rose wood)・シタン(紫檀)とも言われ、マメ科の広葉樹で、環孔材的な散孔材です。世界の熱帯から亜熱帯に分布し、ブラジル産のブラジリアンローズウッド、中米産のココボロ(Cocobolo)、東南アジア産のイーストインディ アンローズウッドの、いわゆる典型的な紫檀と手違紫檀と呼ばれるチンチャン(Ching-chan)など種類があります。心材は、ノコギリや簡単な道具では加工することが出来ないくらいに硬く、重硬のため乾燥・加工性に難かしく、耐久性がとても高い材質です。高級家具材として、指物、唐木細工、象嵌、突き板、ナイフの柄などに使用されています。
サイズ(単位mm)
- 幅 465 奥行き 465 高さ 460
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- シーシャムウッド
- 象嵌
特記事項
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
★★★★ 目立った傷や汚れなし