Cassina INTER-DECOR(カッシーナ インターデコール)による、押野見邦英デザイン SIONベンチチェアです。
メープル材の質感と直線を基調としたスッキリとした造形が際立った大変美しい一品。一見シンプルなデザインでありながら、背もたれの微妙な傾きやアクセントを添える支柱など大変手の込んだ仕上がりのチェアです。
- 商品ID : 68620
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 1945 奥行き 490 高さ 810 座高 495
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- メープル
特記事項
- 座面や木部にシミ、脚にシールの日焼け跡があります。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
Cassina INTER-DECOR(カッシーナ インターデコール)による、押野見邦英デザイン SIONベンチチェアです。
メープル材の質感と直線を基調としたスッキリとした造形が際立った大変美しい一品。一見シンプルなデザインでありながら、背もたれの微妙な傾きやアクセントを添える支柱など大変手の込んだ仕上がりのチェアです。
カッシーナ インターデコール cassina INTERDECOR
1975年の創業時インターデコールと言う名の社名であった現cassiba IXC社は1980年よりイタリアCassina S.p.Aの独占販売権を有し、国内唯一のcassina正規輸入代理店でとしてモダンデザインを基軸に世界各地から機能とデザイン性に優れたブランドラインやアイテムをセレクトしています。また、自社工場でのライセンス生産を行い、さらに自社の企画・開発によるオリジナルアイテムも発表し続けてます。
押野見邦英 oshinomi kunihide
日本の建築家。主に鹿島建設設計部で活動し、1969年には最高裁判所設計競技で岡田新一の下、チーフとして案をとりまとめ、1等当選に貢献しました。当時、横浜国立大学在学中にデザイン学校にも通っていたといいます。1965年大学卒業と同時に、母校の助手をつとめた後に鹿島建設に入社。同社で担当した建築作品は、1972年の愛知医科大学校舎、1974年の大正製薬総合研究所など、その他多くの代表作があります。
メープル(楓) maple
日本では楓、または紅葉と呼ばれている木です。非常に多く杢が出やすく、それらは外見上の美しさから装飾として広く使われています。硬く粘りのある材で、年輪ははっきりと見えず均ーな表面になります。割れにくく加工しやすいので、曲木の家具や、楽器、玩具、彫刻エ芸などに使われます。メイプル材は、木質が重くて強固な「ハードメイプル材」と、ハードメイプルより25%程度柔らかい「ソフトメイプル材」の2つに大別できます。木材利用以外にも、樹液からは香料や砂糖を採ることができます。
サイズ(単位mm)
- 幅 1945 奥行き 490 高さ 810 座高 495
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- メープル
特記事項
- 座面や木部にシミ、脚にシールの日焼け跡があります。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
★★★★ 目立った傷や汚れなし