英国ミッドセンチュリーを代表する家具ブランド Morris of Glasgow(モーリス オブ グラスゴー )による、ヴィンテージ ライティングデスクです。
シンプルなデザインながら随所に拘りを感じられるハイクオリティのライティングデスク。デスクとしてはもちろん、コンソールデーブルや壁にミラーを備えてドレッサーとしても使用可能。当時の英国家具の妥協のないモノ作りへの姿勢が伺えるMorris of Glasgow社ならではの一品です。
- 商品ID : 69477
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 1155 奥行き 490 高さ 740
- 引出内寸 x3 幅 230/510 奥行き 360 高さ 90
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- ウォールナット
特記事項
- ミラー取り付け跡がありますがミラーは付属致しません。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
英国ミッドセンチュリーを代表する家具ブランド Morris of Glasgow(モーリス オブ グラスゴー )による、ヴィンテージ ライティングデスクです。
シンプルなデザインながら随所に拘りを感じられるハイクオリティのライティングデスク。デスクとしてはもちろん、コンソールデーブルや壁にミラーを備えてドレッサーとしても使用可能。当時の英国家具の妥協のないモノ作りへの姿勢が伺えるMorris of Glasgow社ならではの一品です。
モーリス オブ グラスゴー Morris of Glasgow
1906年に設立された、スコットランドの老舗家具ブランド。ロシア生まれのイギリス人、Harris Morris(ハリス・モーリス)によってニューカッスルにて設立され、第一次大戦勃発時にグラスゴーへ移転。教会やカフェ、レストラン、ホテル、個人宅のインテリアなどを手がけ、飛躍を遂げます。1930年代後半にはスカンジナビアデザインを取り入れたモダンスタイルへと移行し、Neil Morris(ニール・モーリス)がデザインした家具が大きな評価を獲得。以後、英国で最も重要な家具メーカーの1つとして世界的な成功を収めました。日本市場への供給は少なく、大変希少な家具ブランドとなっています。
ウォールナット Walnut
クルミ科クルミ属の落葉高木の総称。木材としては、日本国内でも「ウォールナット」という名称で扱われています。北アメリカやカナダで産出されており、チークやマホガニーと共に世界三大銘木の一つに数えられます。木質は重硬で衝撃に強く、強度と粘りがあり、狂いが少なく加工性や着色性も良いという特性を持っており、落ち着いた色合いと重厚な木目から、高級家具材や工芸材に用いられてきました。耐衝撃性の強さを生かしてライフルの銃床にも使用され、その需要の高さから持続的な伐採が行われた結果、資源が枯渇ぎみであり、現代ではクルミ材は高級木材となっています。
サイズ(単位mm)
- 幅 1155 奥行き 490 高さ 740
- 引出内寸 x3 幅 230/510 奥行き 360 高さ 90
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- ウォールナット
特記事項
- ミラー取り付け跡がありますがミラーは付属致しません。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
★★★ やや傷や汚れあり