Kai Kristiansen ネストテーブル

売り切れました

Kai Kristiansen(カイ・クリスチャンセン)デザイン、チーク材 ネストテーブルです。

シンプルで研ぎ澄まされたデザインのネストテーブル。3台まとまった姿も丸脚の連なる様が大変美しく絵になる一品で、空間に調和しつつ豊かな彩りを与えます。

  • 商品ID : 69574
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 大 幅 590 奥行き 350 高さ 490
    • 中 幅 480 奥行き 335 高さ 465
    • 小 幅 375 奥行き 315 高さ 440

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • チーク

特記事項

  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

Kai Kristiansen(カイ・クリスチャンセン)デザイン、チーク材 ネストテーブルです。

シンプルで研ぎ澄まされたデザインのネストテーブル。3台まとまった姿も丸脚の連なる様が大変美しく絵になる一品で、空間に調和しつつ豊かな彩りを与えます。

用途に合わせて引き出したり、纏めたりできるとても便利な入子構造のネストテーブル。リビングのサイドテーブルや寝室に置くナイトテーブルとして、フレキシブルにお使い頂けます。

カイ・クリスチャンセン Kai Kristiansen
1916年デンマーク生まれ。1950年代に活躍した北欧のデザイナー。ハンス・J・ウェグナーやボーエ・モーエンセンらと共にデンマーク近代家具デザインの父と呼ばれ、実用的でスタンダードな美しさを持つ家具を生み出した。

チーク(本チーク) teak
タイ北部からミャンマー産のチーク材は厳しい環境の中、ゆっくりと油分を蓄えながら育ち、鉄の防腐食作用、耐水、防腐、防虫作用が強く、収縮率が少なく木肌も詰まって美しい為、ブラジリアンローズ、ホンジュラスマホガニーと並ぶ世界三大銘木のひとつとして珍重されてきました。この地域のチーク材は「巻き枯らし」と呼ばれる3~5年をかけて立木のまま水抜きをする特殊な伐採手順を踏んでおり非常に素直な加工に適した木質となっています。また、この手順から(ドライチーク)とも呼ばれています。北欧家具や高級家具の素材として使われてきたチーク材ですが、現在は個体数が激減し極めて稀少価値の高い存在となっております。現在流通するチーク材は人工栽培されたインドネシア、ジャワ産の「インドネシアチーク」が主流になっていますが、成長がはやく若木のうちに伐採されるため、木目の美しさや耐久性に劣ります。

サイズ(単位mm)

  • 大 幅 590 奥行き 350 高さ 490
    • 中 幅 480 奥行き 335 高さ 465
    • 小 幅 375 奥行き 315 高さ 440

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • チーク

特記事項

  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★ やや傷や汚れあり

こちらの商品もよく見られています