英国ミッドセンチュリーを代表する家具ブランド SUTCLIFFE OF TODMORDEN(サトクリフ オブ トッドモーデン) による、ヴィンテージ ドロップリーフ サイドテーブルです。
チークを使用した折りたたみ式のサイドテーブル。シーンに合わせて天板を折りたたむことができ、両天板を閉じると幅が585mmとコンパクトに収まります。実用的でありながらも作り手のこだわりを感じさせる、北欧の年代物とも相性の良いヴィンテージファニチャーです。
- 商品ID : 69783
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 585‐1050 奥行き 435 高さ 600
- 引出内寸 幅 395 奥行き 60 高さ 275
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- チーク
特記事項
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
英国ミッドセンチュリーを代表する家具ブランド SUTCLIFFE OF TODMORDEN(サトクリフ オブ トッドモーデン) による、ヴィンテージ ドロップリーフ サイドテーブルです。
チークを使用した折りたたみ式のサイドテーブル。シーンに合わせて天板を折りたたむことができ、両天板を閉じると幅が585mmとコンパクトに収まります。実用的でありながらも作り手のこだわりを感じさせる、北欧の年代物とも相性の良いヴィンテージファニチャーです。
サトクリフ James H Sutcliffe & Son Ltd ( SUTCLIFFE OF TODMORDEN )
イギリスのTodmorden(トッドモーデン)にて1887年に創業。クラシックやミッドセンチュリーなど、時代を超えて現在にいたるまで高水準の家具を展開している老舗インテリアメーカーです。クラフトマンシップに基づく造りの正確さと高い技術に定評があり、海外ではUSEDファニチャーブームの中でG-Planとともに注目を浴びています。
チーク(本チーク) teak
タイ北部からミャンマー産のチーク材は厳しい環境の中、ゆっくりと油分を蓄えながら育ち、鉄の防腐食作用、耐水、防腐、防虫作用が強く、収縮率が少なく木肌も詰まって美しい為、ブラジリアンローズ、ホンジュラスマホガニーと並ぶ世界三大銘木のひとつとして珍重されてきました。この地域のチーク材は「巻き枯らし」と呼ばれる3~5年をかけて立木のまま水抜きをする特殊な伐採手順を踏んでおり非常に素直な加工に適した木質となっています。また、この手順から(ドライチーク)とも呼ばれています。北欧家具や高級家具の素材として使われてきたチーク材ですが、現在は個体数が激減し極めて稀少価値の高い存在となっております。現在流通するチーク材は人工栽培されたインドネシア、ジャワ産の「インドネシアチーク」が主流になっていますが、成長がはやく若木のうちに伐採されるため、木目の美しさや耐久性に劣ります。
サイズ(単位mm)
- 幅 585‐1050 奥行き 435 高さ 600
- 引出内寸 幅 395 奥行き 60 高さ 275
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- チーク
特記事項
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
★★★★ 目立った傷や汚れなし