ストリップド加工が施された、英国アンティーク 両袖デスクです。
パイン材を使用した、クラシカルなディテールが印象的な一品。ストリップド加工が施されているので、ナチュラルな素地の質感が味わえます。その風合いを活かすために塗膜を形成しない特殊な家具用防汚浸透性保護剤で仕上げています。書斎での使用はもちろん、非常に装飾的で存在感のあるお品なのでショップディスプレイとしてもお勧めです。
- 商品ID : 71002
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 1470 奥行き 800 高さ 785
- 椅子置きスペース 幅 700 奥行き 710 高さ 605
- 引出内寸 左右 x6 幅 250 奥行き 465 高さ 65
- 引出内寸 中央 幅 670 奥行き 470 高さ 65
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- オーク
特記事項
- 鍵はありません。
- ストリップド加工(剥離仕上げ)が施されております。
- 両側面と引き出し底板に隙間があります。
- 右引き出し2段目の底板にひび割れがあります。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
ストリップド加工が施された、英国アンティーク 両袖デスクです。
パイン材を使用した、クラシカルなディテールが印象的な一品。ストリップド加工が施されているので、ナチュラルな素地の質感が味わえます。その風合いを活かすために塗膜を形成しない特殊な家具用防汚浸透性保護剤で仕上げています。書斎での使用はもちろん、非常に装飾的で存在感のあるお品なのでショップディスプレイとしてもお勧めです。
ストリップド加工(剥離仕上げ)
ヨーロッパから流行し始めた、ペンキ塗装のアンティーク家具の塗装を剥離し木素地のままナチュラルな質感に仕上げる手法。現代的なインテリアにはマッチしづらい加装飾気味な家具も素朴な質感の明るい色合いに仕上がることからコーディネートしやすくなります。ヨーロッパのアンティークにとどまらず和家具や古建材のストリップド仕上げも国内で注目が高まっています。
パイン材
マツ科(針葉樹)からとれる木材全般を指す。年月がたつと白っぽい黄色から艶やかな飴色に変化するなどの特徴があり、アンティークのパイン材家具はオールドパインと称され珍重されています。また塗装されて使用されていたパイン材家具の塗装を剥いでリメイクしたものもアンティーク市場では人気が高まりつつあります。
サイズ(単位mm)
- 幅 1470 奥行き 800 高さ 785
- 椅子置きスペース 幅 700 奥行き 710 高さ 605
- 引出内寸 左右 x6 幅 250 奥行き 465 高さ 65
- 引出内寸 中央 幅 670 奥行き 470 高さ 65
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- オーク
特記事項
- 鍵はありません。
- ストリップド加工(剥離仕上げ)が施されております。
- 両側面と引き出し底板に隙間があります。
- 右引き出し2段目の底板にひび割れがあります。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
★★★ やや傷や汚れあり