アンティーク ストリップド コーナーチェア / 張替済

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ストリップド加工が施された、英国アンティーク ストリップド加工 コーナーチェアです。

古き良き西欧の伝統を感じさせるクラシカルなディテール印象的なコーナーチェア。塗装を剥離し木素地に蜜蝋仕上げが施されているので、ナチュラルな質感が味わえます。非常に装飾的で存在感のあるお品なのでショップディスプレイとしてもお勧めです。

  • 商品ID : 71030
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 550 奥行き 550 高さ 730 座高 430 肘高 650
    • 正面からみた最大 幅 670 奥行き 580

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • ビーチ
  • ローズウッド
  • ファブリック

特記事項

  • 座面張地: 新しく張替えております。
  • 表面にストリップド加工(蜜蝋仕上げ)が施されております。
  • 継ぎ目に隙間、脚や貫に亀裂があります。
  • 象嵌の欠損があります。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

ストリップド加工が施された、英国アンティーク ストリップド加工 コーナーチェアです。

古き良き西欧の伝統を感じさせるクラシカルなディテール印象的なコーナーチェア。塗装を剥離し木素地に蜜蝋仕上げが施されているので、ナチュラルな質感が味わえます。非常に装飾的で存在感のあるお品なのでショップディスプレイとしてもお勧めです。

ストリップド加工(剥離仕上げ)
ヨーロッパから流行し始めた、ペンキ塗装のアンティーク家具の塗装を剥離し木素地のままナチュラルな質感に仕上げる手法。現代的なインテリアにはマッチしづらい加装飾気味な家具も素朴な質感の明るい色合いに仕上がることからコーディネートしやすくなります。ヨーロッパのアンティークにとどまらず和家具や古建材のストリップド仕上げも国内で注目が高まっています。

挽物
用材を回転させ刃物を当て、欄干(らんかん)手摺状や椀(わん)、盆(ぼん)状に加工することを言います。加工例として、海外では木製家具の椅子やテーブルなどの脚部、階段の欄干、野球のバットなど。また国内では、主に食器(汁椀や菓子器など)、糸車、こけし、滑車、があります。

木象嵌
薄い木をパズルのように組み合わせ、木の持つ風合い・色合い・木目を生かしながら、自然の色の濃淡で光と影を表現していく木で出来た絵画のことを いいます。とても繊細な装飾で、ヨーロッパでは昔から家具や楽器の装飾(象嵌)として親しまれてきました。

ブナ(ビーチ) beech
白くきめ細かい木肌に割れにくい性質を備えた素材、材面には放射組織の小さな斑が入る。強度が高く粘りと弾性に富むので曲げ木の材料としても最適。着色の無い材は使い込む程に飴色に変化する。

ローズウッド Rose wood
ローズウッドは丈夫で重く、磨くと美しい光沢がでる木材。高級家具材として使用されています。 指物、唐木細工、象嵌、突き板、ナイフの柄などに使用され、バラの花のような芳香があるためローズウッドの名が付いています。

サイズ(単位mm)

  • 幅 550 奥行き 550 高さ 730 座高 430 肘高 650
    • 正面からみた最大 幅 670 奥行き 580

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • ビーチ
  • ローズウッド
  • ファブリック

特記事項

  • 座面張地: 新しく張替えております。
  • 表面にストリップド加工(蜜蝋仕上げ)が施されております。
  • 継ぎ目に隙間、脚や貫に亀裂があります。
  • 象嵌の欠損があります。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★★ 目立った傷や汚れなし

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