Ruscha(ルシャ)による、西ドイツ ヴィンテージ German Art Pottery (ジャーマン・アートポタリー) フラワーベースです。
インパクトある独特なデザインが、他にない魅力を感じさせるフラワーベース。お好きな植物を設置するのはもちろん、使い方次第で様々な空間を彩ることができるインテリアのアクセントやショップディスプレイとしてもおすすめの一品です。
- 商品ID : 71621
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 175 奥行き 165 高さ 250
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- 陶器
特記事項
- 現代陶器の基準でつくられておりませんので僅かに水が染み出す可能性がございます。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
Ruscha(ルシャ)による、西ドイツ ヴィンテージ German Art Pottery (ジャーマン・アートポタリー) フラワーベースです。
インパクトある独特なデザインが、他にない魅力を感じさせるフラワーベース。お好きな植物を設置するのはもちろん、使い方次第で様々な空間を彩ることができるインテリアのアクセントやショップディスプレイとしてもおすすめの一品です。
ジャーマン・アートポタリー German Art Pottery
1940年代〜1970年代頃にドイツで盛り上がったアート陶器。「溶岩のような釉薬」「民族的文様の意匠」「抽象的図案」のいずれか、または複数の特徴を備えた個性的なデザインが特徴。目を惹く美しいテクスチャーとディテールは世界中の人を魅了するヴィンテージ陶器として知られています。
ルシャ Ruscha
Georg Schardtによって、ドイツのラインバッハに創設されたブランド。"Klein & Schardt" "Schardt & Sohne"という名前で知られていましたが、1948年"Ruscha"に社名を変更。Georgの次男であるRudolf Schardtが引き継いだ際、自身の名前の最初の2文字を入れて名付けられました。イノベーターで実業家のRudolf Schardtに加え、Vulkano釉薬を考案したOtto Gerharz、有名な「313」シリーズをデザインしたKurt Tschornerなど著名デザイナーたちによって1950年代の陶器ブームへ参入、牽引しました。マークには3桁の型番に続き、時にスラッシュを挟んでサイズ表記(1最小〜6最大)が型押しされています。Ruschaが閉鎖した後、社名と多くのデザイナーはScheurichに買収されましたが、Scheurichは今でも「Ruscha Art」というブランド名で、ヴィンテージに着想を得たデザインを制作するなど、大きな影響を与えたブランドとして知られています。
サイズ(単位mm)
- 幅 175 奥行き 165 高さ 250
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- 陶器
特記事項
- 現代陶器の基準でつくられておりませんので僅かに水が染み出す可能性がございます。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
★★★ やや傷や汚れあり