SIEMENS Luzette ペンダントライト

売り切れました

1900年代初頭にPeter Behrens(ペーター・ベーレンス)によってデザインされた、ドイツ SIEMENS社、ヴィンテージ Luzette(ルツェテ) ペンダントライトです。

グローブは乳白とフロストガラスのコンビ

洗練されたデザインとフォルムが美しいペンダントライト。エレガントさを備えたインダストリアルスタイルにはアールヌーヴォーからアール・デコ、モダニズム黎明への過渡期を感じさせる存在感が感じられます。

  • 商品ID : 71643
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 240 奥行き 235 高さ 380 コードの長さ 890 チェーン長さ 490

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • 金属
  • ガラス

特記事項

  • 電球:E26×1灯 通電確認済み。電球は付属いたしません。
  • 金属にサビがございます。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

1900年代初頭にPeter Behrens(ペーター・ベーレンス)によってデザインされた、ドイツ SIEMENS社、ヴィンテージ Luzette(ルツェテ) ペンダントライトです。

グローブは乳白とフロストガラスのコンビ

洗練されたデザインとフォルムが美しいペンダントライト。エレガントさを備えたインダストリアルスタイルにはアールヌーヴォーからアール・デコ、モダニズム黎明への過渡期を感じさせる存在感が感じられます。

ペーター・ベーレンス Peter Behrens
1868年ドイツ生まれの建築家、デザイナー。画家・グラフィックデザイナーとして活動し、1892年にミュンヘン分離派に参加。その後、建築家としてドイツ工作連盟に参加。1907年ベルリンに事務所を開設。工業製品のデザインや会社ロゴのデザイン、照明器具のデザインをはじめ、中でも電機メーカーAEGののタービン工場の設計はモダニズム建築初期の代表的作品として知られています。モダニズム建築や工業建築の分野の発展に多大な影響を与えた人物として世界的に影響を与えています。

バウハウス BAUHAUS
1919年ドイツ・ヴァイマルに創設。初代校長である建築家のヴァルター・グロピウスにより、生活機能の総合の場である「建築」のもとに絵画、彫刻、工芸などの諸芸術と職人的手仕事など一切の造形活動を結集。造形芸術の再統一を達成することを理念としてスタートしました。また、その流れを汲む合理主義的・機能主義的な芸術を指すこともあります。学校として存在し得たのは、ナチスにより1933年に閉校されるまでのわずか14年間でしたが、その活動は現代美術に大きな影響を与えました。

 

サイズ(単位mm)

  • 幅 240 奥行き 235 高さ 380 コードの長さ 890 チェーン長さ 490

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • 金属
  • ガラス

特記事項

  • 電球:E26×1灯 通電確認済み。電球は付属いたしません。
  • 金属にサビがございます。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★ やや傷や汚れあり

こちらの商品もよく見られています