HUKLA(フクラ)による、スクエアセンターテーブルです。
温かみのあるチーク材の木目とシンプルなフォルムが美しいセンターテーブル。知性を感じさせる上質な佇まいは、ハイクオリティ家具のみに許された究極のモダニズムを演出します。
- 商品ID : 72706
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 700 奥行き 700 高さ 380
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- チーク
特記事項
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
HUKLA(フクラ)による、スクエアセンターテーブルです。
温かみのあるチーク材の木目とシンプルなフォルムが美しいセンターテーブル。知性を感じさせる上質な佇まいは、ハイクオリティ家具のみに許された究極のモダニズムを演出します。
フクラ HUKLA
日本を代表するソファーメーカーHUKLA。1973年にドイツにあるヨーロッパ最大の家具メーカー「フクラ」と、日本のウレタンメーカー「イノアックコーポレーション」の合弁会社として誕生しました。国内に自社工場を持ち、ドイツと日本の技術の融合に加え美しいフォルムを探求。ソファ以外にもトータルインテリアブランドとして優れた商品を生み出しています。
チーク(本チーク) teak
タイ北部からミャンマー産のチーク材は厳しい環境の中、ゆっくりと油分を蓄えながら育ち、鉄の防腐食作用、耐水、防腐、防虫作用が強く、収縮率が少なく木肌も詰まって美しい為、ブラジリアンローズ、ホンジュラスマホガニーと並ぶ世界三大銘木のひとつとして珍重されてきました。この地域のチーク材は「巻き枯らし」と呼ばれる3~5年をかけて立木のまま水抜きをする特殊な伐採手順を踏んでおり非常に素直な加工に適した木質となっています。また、この手順から(ドライチーク)とも呼ばれています。北欧家具や高級家具の素材として使われてきたチーク材ですが、現在は個体数が激減し極めて稀少価値の高い存在となっております。現在流通するチーク材は人工栽培されたインドネシア、ジャワ産の「インドネシアチーク」が主流になっていますが、成長がはやく若木のうちに伐採されるため、木目の美しさや耐久性に劣ります。
サイズ(単位mm)
- 幅 700 奥行き 700 高さ 380
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- チーク
特記事項
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
★★★★ 目立った傷や汚れなし