D' HALLUIN フランス製 ゴブラン織り タペストリー

売り切れました

D' HALLUINによる、フランス製 ゴブラン織りタペストリー / Rotonde d'Armide です。

色彩豊かに織り込まれた上質なタペストリー。古き良きヨーロッパの伝統を感じることのできる存在感溢れるお品。空間演出のアクセントにおすすめです。

  • 商品ID : 73245
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 1480 奥行き 2030 厚み 8
  • 梱包時 幅 135 奥行き 2030 高さ 110

*若干の誤差は御了承下さい。

特記事項

  • 壁面取付用の金具は付属致しません。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

D' HALLUINによる、フランス製 ゴブラン織りタペストリー / Rotonde d'Armide です。

色彩豊かに織り込まれた上質なタペストリー。古き良きヨーロッパの伝統を感じることのできる存在感溢れるお品。空間演出のアクセントにおすすめです。

ゴブラン織り
ゴブラン織りの歴史は、古代西アジアやエジプトに起源を持つ華やかな『綴れ織り』芸術 (通常フランス語で“タピスリー”と呼ばれる)まで遡ります。13〜14世紀のヨーロッパでは、城や聖堂、邸館などの居室の装飾として発達し ました。やがてルネッサンス・バロックの時代を経てヨーロッパの工業芸術における、最も創造的な分野一つに形成していきました。ゴブラン織り の語源は15世紀頃にフランスで人気を博した、ゴブラン家のGillesとJean兄弟の工房に由来し、その後17世紀に、フランス・ルイ 14世がこの工房を国営化、保護育成しやがて綴れ織り自体がゴブラン織りと呼ばれるようになりました。日本におけるゴブラン織りで最も古いも のとしては、京都祇園祭の鶏鉾の見送り幕や滋賀長浜の鳳凰山見送り幕に使用されている16世紀のベルギー製タピスリーが有名で、いずれも国指 定重要文化財となっています。

 

サイズ(単位mm)

  • 幅 1480 奥行き 2030 厚み 8
  • 梱包時 幅 135 奥行き 2030 高さ 110

*若干の誤差は御了承下さい。

特記事項

  • 壁面取付用の金具は付属致しません。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★★ 目立った傷や汚れなし