英国アンティーク コートカップボード

売り切れました

英国アンティーク、オーク材コートカップボードです。

手の込んだ彫刻装飾を備え、力強い木目を持つオーク材を贅沢に使用したクオリティの高いコートカップボード。コンパクトなサイズで現代の間取りでも使いやすい大きさです。ヨーロピアンアンティークの空間づくりやショップのディスプレイにもお薦めです。

  • 商品ID : 73652
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 765 奥行き 450 高さ 1350
    • 引出内寸 幅 520 奥行き 380 高さ 100

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • オーク

特記事項

  • 鍵1本付属。
  • 欠けや色褪せ、上段扉内の背板に穴があります。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

英国アンティーク、オーク材コートカップボードです。

手の込んだ彫刻装飾を備え、力強い木目を持つオーク材を贅沢に使用したクオリティの高いコートカップボード。コンパクトなサイズで現代の間取りでも使いやすい大きさです。ヨーロピアンアンティークの空間づくりやショップのディスプレイにもお薦めです。

コートカップボード
16世紀頃に英国で生まれたコートカップボード。ホールやダイニングなど、主に人の集まる場所に置かれていました。コートはフランス語で「短い」という意味で、背丈の低いカップボードのことをコートカップボードと呼びます。

リネンホールド
リネンホールドとは、リンネル襞飾りともいい、折りたたんだ布や巻いたナプキンに似せたモチーフの事をいいます。ゴシック様式のパネル装飾に多用され、チューダー朝(1485-1603)にイギリスで流行しました。もとは、フランドル様式のモチーフからきています。一種のトロンプ・ロイユ効果(だまし絵)を狙ったものとも言われています。

オーク(楢) oak
現在では価格の高騰により高級家具材となりつつあるオーク材。 堅く加工が難しいという特性があるにもかかわらず家具の材料としては最も優れている材料と呼ばれています。 堅いオーク材で造られた家具は頑丈で滑らかな木肌を持ち傷や凹みがつきにくくテーブルに特に適しています。 そして、なによりも美しく印象的な木目に混じる虎斑と呼ばれる力強い模様が最大の魅力です。

サイズ(単位mm)

  • 幅 765 奥行き 450 高さ 1350
    • 引出内寸 幅 520 奥行き 380 高さ 100

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • オーク

特記事項

  • 鍵1本付属。
  • 欠けや色褪せ、上段扉内の背板に穴があります。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★★ 目立った傷や汚れなし

こちらの商品もよく見られています