オーク無垢材が使用された 英国アンティーク アールデコ様式 サイドテーブルです。
アンティークとモダンの中庸とも言えるアールデコ様式のデザインが印象的なサイドテーブル。飾り過ぎない品の良さと現代家具に通じる実用性が魅力の英国スタイルです。ソファサイドやベットサイドでの使用はもちろん、花台やオケージョナルテーブルなどフレキシブルにお使い頂けます。
- 商品ID : 73661
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 505 奥行き 355 高さ 475
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- オーク
特記事項
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
オーク無垢材が使用された 英国アンティーク アールデコ様式 サイドテーブルです。
アンティークとモダンの中庸とも言えるアールデコ様式のデザインが印象的なサイドテーブル。飾り過ぎない品の良さと現代家具に通じる実用性が魅力の英国スタイルです。ソファサイドやベットサイドでの使用はもちろん、花台やオケージョナルテーブルなどフレキシブルにお使い頂けます。
アールデコ
アールヌーヴォー時代に続き、ヨーロッパおよびアメリカ(ニューヨーク)を中心にして、1910年代半ばから1930年代にかけて流行しました。アールヌーヴォーは植物などを思わせる曲線を多用した有機的なデザインでしたが、アールデコは幾何学図形をモチーフにした記号的表現や、原色による対比表現が特徴です。チャールズ・レニー・マッキントッシュや、フランク・ロイド・ライトのデザインもアールデコの流れに位置づけられます。
オケージョナルテーブル
オケージョナルテーブルとはメインテーブルのサブテーブルのような役割を果たすテーブルの事をいいます。補助テーブルとして使用するだけでなく、花台や置物台、電話台やナイトテーブルとして使うなど、アイデア次第で素敵なコーディネートが楽しめます。
ブリティッシュオーク(楢) oak
イギリスの伝統的な家具造りに使われる事の多いオーク材は、イギリスアンティーク家具を象徴する材として、ブリティッシュオークと呼ばれています。日本で洋家具が造られ始める明治期以前、国内ではオーク材(ナラ材)の利用価値が無かった為、北海道産のミズナラが安い値段でイギリスへ輸出されていました。現代になって輸入されて来たブリティッシュオーク、アンティーク家具が実は日本へ里帰り、という可能性も少なくは有りません。
サイズ(単位mm)
- 幅 505 奥行き 355 高さ 475
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- オーク
特記事項
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
★★★ やや傷や汚れあり