KOSUGA (コスガ) による、ガラストップ センターテーブルです。
チーク無垢材を使用した北欧スタイルのセンターテーブル。天板下にラックを備えた、洗練されたデザインが印象的で、実用的でありながら美しく、作り手のこだわりを感じさせるヴィンテージファニチャーです。
- 商品ID : 73844
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- フレーム 幅 1260 奥行き 650 高さ 400
- ガラス天板 幅 1160 奥行き 600 厚さ 7
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- チーク
- ガラス
特記事項
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
KOSUGA (コスガ) による、ガラストップ センターテーブルです。
チーク無垢材を使用した北欧スタイルのセンターテーブル。天板下にラックを備えた、洗練されたデザインが印象的で、実用的でありながら美しく、作り手のこだわりを感じさせるヴィンテージファニチャーです。
コスガ KOSUGA
創業140余年という長い歴史を誇り、優美で高級感のある雰囲気と、優れた木工技術を今に伝える確りとしたつくりで支持を得るファニチャーメーカーです。国内有数の老舗高級家具メーカーであり、上品なデザインとヨー ロピアンなテイストを取り入れたデザインの美しさで多くの人々を魅了しています。
チーク(本チーク) teak
タイ北部からミャンマー産のチーク材は厳しい環境の中、ゆっくりと油分を蓄えながら育ち、鉄の防腐食作用、耐水、防腐、防虫作用が強く、収縮率が少なく木肌も詰まって美しい為、ブラジリアンローズ、ホンジュラスマホガニーと並ぶ世界三大銘木のひとつとして珍重されてきました。この地域のチーク材は「巻き枯らし」と呼ばれる3~5年をかけて立木のまま水抜きをする特殊な伐採手順を踏んでおり非常に素直な加工に適した木質となっています。また、この手順から(ドライチーク)とも呼ばれています。北欧家具や高級家具の素材として使われてきたチーク材ですが、現在は個体数が激減し極めて稀少価値の高い存在となっております。現在流通するチーク材は人工栽培されたインドネシア、ジャワ産の「インドネシアチーク」が主流になっていますが、成長がはやく若木のうちに伐採されるため、木目の美しさや耐久性に劣ります。
サイズ(単位mm)
- フレーム 幅 1260 奥行き 650 高さ 400
- ガラス天板 幅 1160 奥行き 600 厚さ 7
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- チーク
- ガラス
特記事項
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
★★★ やや傷や汚れあり