オーク材を使用した、英国アンティーク ジャコビアン様式 ミラーバックサイドボードです。
アクセントを添えるクラシカルな金具や装飾など、随所にエレガントなディテールを備えたクオリティの高いサイドボードです。古き良き西欧の伝統を感じさせるクラシカルなデザインで、使い込まれて程よく古びた風合いがアンティークならではの素朴で優しい雰囲気を演出します。
- 商品ID : 74350
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 1820 奥行き 585 高さ 1550
- 引出内寸 x2 幅 660 奥行き 375 高さ 170
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- オーク
特記事項
- 鍵は付属しません。
- 天板欠け箇所、パテ埋め補修しています。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
オーク材を使用した、英国アンティーク ジャコビアン様式 ミラーバックサイドボードです。
アクセントを添えるクラシカルな金具や装飾など、随所にエレガントなディテールを備えたクオリティの高いサイドボードです。古き良き西欧の伝統を感じさせるクラシカルなデザインで、使い込まれて程よく古びた風合いがアンティークならではの素朴で優しい雰囲気を演出します。
ブリティッシュオーク(楢) oak
イギリスの伝統的な家具造りに使われる事の多いオーク材は、イギリスアンティーク家具を象徴する材として、ブリティッシュオークと呼ばれています。日本で洋家具が造られ始める明治期以前、国内ではオーク材(ナラ材)の利用価値が無かった為、北海道産のミズナラが安い値段でイギリスへ輸出されていました。現代になって輸入されて来たブリティッシュオーク、アンティーク家具が実は日本へ里帰り、という可能性も少なくは有りません。
ジャコビアン様式
イギリスのジェームズ1世時代頃の建築工芸様式。先のエリザベス様式との連続性が強く、垂直性を強調したゴシックモチーフと過剰ともいえる古代古典の装飾要素が混在する。箱物家具にはデンタルコーニスと呼ばれる上置きのせり出しやフィールデットパネルと呼ばれるはめ込み式の面材を幾何学的に使用したものが多い。脚物家具では、ねじり棒型挽物細工(バーリーシュガーツイスト)や丸型の脚の多用が一際特徴的。
サイズ(単位mm)
- 幅 1820 奥行き 585 高さ 1550
- 引出内寸 x2 幅 660 奥行き 375 高さ 170
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- オーク
特記事項
- 鍵は付属しません。
- 天板欠け箇所、パテ埋め補修しています。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
★★★ やや傷や汚れあり