Anderstrup Mobelfabrik デンマークヴィンテージ ダイニングチェア

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デンマークの家具ブランド Anderstrup Mobelfabrik による、Erik Buch (エリック・バック)デザイン、チーク材を使用した、ヴィンテージ ダイニングチェアです。

1960年代のデンマーク製ヴィンテージダイニングチェア。 チーク材の質感や背もたれのなめらかな湾曲など、エリック・バックならではの細部まで計算された美しいデザインが魅力です。

  • 商品ID : 75035
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 485 奥行き 500 高さ 805 座高 450

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • ファブリック
  • チーク

特記事項

  • 突板の剥がれ、塗装のヒビがあります。
  • フレームに色あせや色ムラ、座面裏の金具にサビがあります。
  • ファブリックに色あせがあります。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

デンマークの家具ブランド Anderstrup Mobelfabrik による、Erik Buch (エリック・バック)デザイン、チーク材を使用した、ヴィンテージ ダイニングチェアです。

1960年代のデンマーク製ヴィンテージダイニングチェア。 チーク材の質感や背もたれのなめらかな湾曲など、エリック・バックならではの細部まで計算された美しいデザインが魅力です。

エリック・バック Eric Buch
デンマークの家具デザイナー。1923年、コペンハーゲン生まれ。椅子、スツール、キャビネットなど広範囲にわたるデザインを手がけ、素晴らしい才能を発揮。チーク、オーク、ローズウッドのフレームにファブリックや革の組み合わせを好み、なめらかな木材をベースに布やレザーを組み合わせるなど、有機的かつ機能的な曲線美のデザインが特徴。特に美しいラインのチェアのいくつかは傑作として知られ、現代でも人気が高い。

チーク(本チーク) teak
タイ北部からミャンマー産のチーク材は厳しい環境の中、ゆっくりと油分を蓄えながら育ち、鉄の防腐食作用、耐水、防腐、防虫作用が強く、収縮率が少なく木肌も詰まって美しい為、ブラジリアンローズ、ホンジュラスマホガニーと並ぶ世界三大銘木のひとつとして珍重されてきました。この地域のチーク材は「巻き枯らし」と呼ばれる3~5年をかけて立木のまま水抜きをする特殊な伐採手順を踏んでおり非常に素直な加工に適した木質となっています。また、この手順から(ドライチーク)とも呼ばれています。北欧家具や高級家具の素材として使われてきたチーク材ですが、現在は個体数が激減し極めて稀少価値の高い存在となっております。現在流通するチーク材は人工栽培されたインドネシア、ジャワ産の「インドネシアチーク」が主流になっていますが、成長がはやく若木のうちに伐採されるため、木目の美しさや耐久性に劣ります。

 

サイズ(単位mm)

  • 幅 485 奥行き 500 高さ 805 座高 450

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • ファブリック
  • チーク

特記事項

  • 突板の剥がれ、塗装のヒビがあります。
  • フレームに色あせや色ムラ、座面裏の金具にサビがあります。
  • ファブリックに色あせがあります。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★ やや傷や汚れあり