マッキントッシュ A.H.McINTOSH ヴィンテージ 拡張式天板付き ネストテーブル

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英国ミッドセンチュリー期を代表するブランドのひとつ A.H.McINTOSH(マッキントッシュ) による、拡張式天板付き ヴィンテージ ネストテーブルです。

拡張可能なターントップに二台のネストテーブルを備えた多機能テーブル。近代日本と同様の住宅事情により限られたスペースの有効活用に関心が強かった英国ならではのデザインです。

  • 商品ID : 75786
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 大テーブル 幅 760-810 奥行き 405-765 高さ 640
    • 小テーブル x2 幅 355 奥行き 340 高さ 520

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • チーク

特記事項

  • キャスター仕様
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

英国ミッドセンチュリー期を代表するブランドのひとつ A.H.McINTOSH(マッキントッシュ) による、拡張式天板付き ヴィンテージ ネストテーブルです。

拡張可能なターントップに二台のネストテーブルを備えた多機能テーブル。近代日本と同様の住宅事情により限られたスペースの有効活用に関心が強かった英国ならではのデザインです。

マッキントッシュ A.H.McINTOSH
スコットランドの老舗家具ブランド、A.H.マッキントッシュ社。50年代〜70年代、英国のスカンジナビアスタイルブームにはチーク材を用いたデンマークスタイルの家具シリーズを展開。G-PLANやNathan社と並び、北欧スタイルイギリスヴィンテージを代表するメーカーです。スタイリッシュなデザインと素材、造りの良さは現在のイギリスでも非常に高く評価されており、世界中にコレクターが存在しています。

チーク(本チーク) teak
タイ北部からミャンマー産のチーク材は厳しい環境の中、ゆっくりと油分を蓄えながら育ち、鉄の防腐食作用、耐水、防腐、防虫作用が強く、収縮率が少なく木肌も詰まって美しい為、ブラジリアンローズ、ホンジュラスマホガニーと並ぶ世界三大銘木のひとつとして珍重されてきました。この地域のチーク材は「巻き枯らし」と呼ばれる3~5年をかけて立木のまま水抜きをする特殊な伐採手順を踏んでおり非常に素直な加工に適した木質となっています。また、この手順から(ドライチーク)とも呼ばれています。北欧家具や高級家具の素材として使われてきたチーク材ですが、現在は個体数が激減し極めて稀少価値の高い存在となっております。現在流通するチーク材は人工栽培されたインドネシア、ジャワ産の「インドネシアチーク」が主流になっていますが、成長がはやく若木のうちに伐採されるため、木目の美しさや耐久性に劣ります。

サイズ(単位mm)

  • 大テーブル 幅 760-810 奥行き 405-765 高さ 640
    • 小テーブル x2 幅 355 奥行き 340 高さ 520

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • チーク

特記事項

  • キャスター仕様
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★ やや傷や汚れあり