西欧クラシック 大理石天板 サイドチェスト

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西欧クラシック 大理石天板 サイドチェストです。

大理石天板とマホガニー材の組み合わせが華やかなサイドチェスト。象嵌装飾や寄せ木細工など、細部にわたり美しいディテールが魅力的な上質な一品です。

  • 商品ID : 76280
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 630 奥行き 455 高さ 760
    • 引出内寸 x2 幅 315 奥行き 265 高さ 120
    • 大理石(天板) 幅 630 奥行き 455 高さ 25

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • 大理石
  • マホガニー

特記事項

  • 鍵は付属しません。
  • 天板は置式です。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

西欧クラシック 大理石天板 サイドチェストです。

大理石天板とマホガニー材の組み合わせが華やかなサイドチェスト。象嵌装飾や寄せ木細工など、細部にわたり美しいディテールが魅力的な上質な一品です。

寄木細工 パーケット
古代メソポタミア発祥の木細工の技法で、西欧ではパーケットと呼ばれています。イギリスやフランスでは17世紀〜18世紀にインテリア装飾として流行しました。三角形や四角形、円形などの単純な形の木片から成り、色の違う木や、木目の方向を組み合わせることによって幾何学模様を作り出す細工です。自然のものをモチーフにした絵画のような模様は「マーケタリー」と呼ばれ、区別されています。

象嵌
象嵌とは工芸品の装飾技法の一つです。象嵌とは、一つの素材に異質の素材を嵌め込むと言う意味で、金属や木材、骨牙等様々な素地と模様の組み合わせが世界各地の工芸品に用いられています。

マホガニー Mahogany
加工性や寸法安定性、耐久性など優れており、天然乾燥の速度も速く、狂いや割裂も少ないため、 高級車のダッシュボードやハンドル、シフトノブなどに伝統的に用いられています。 古くから世界的な銘木の一つで、特に欧米で高く評価されています。 上品で美しい木目は家具やギター等の化粧板として装飾に利用され 仕上げは良好で光沢があり、他の木材よりも圧倒的に高級感のある雰囲気を演出します。

サイズ(単位mm)

  • 幅 630 奥行き 455 高さ 760
    • 引出内寸 x2 幅 315 奥行き 265 高さ 120
    • 大理石(天板) 幅 630 奥行き 455 高さ 25

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • 大理石
  • マホガニー

特記事項

  • 鍵は付属しません。
  • 天板は置式です。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★ やや傷や汚れあり