杉無垢材 置水屋

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杉無垢材 置水屋です。

通気性を良くするために取り入れられた網代編みの引き戸が印象的な置水屋。引出しを開かず上部から引出しに排水可能。茶碗や柄杓、茶筅などの茶道具の収納はもちろん、通気性に優れた機能的な箪笥です。

  • 商品ID : 76346
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 855 奥行き 395 高さ 1355
    • 引出内寸(左のみ銀の箱が入ったまま計測) 幅 355 奥行き 325 高さ 90
    • 引出内寸 幅 365 奥行き 335 高さ 95

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

特記事項

  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

杉無垢材 置水屋です。

通気性を良くするために取り入れられた網代編みの引き戸が印象的な置水屋。引出しを開かず上部から引出しに排水可能。茶碗や柄杓、茶筅などの茶道具の収納はもちろん、通気性に優れた機能的な箪笥です。

置水屋とは、茶道で水屋の設備がない茶席に備える移動式の水屋のことです。

網代編み
太目で平たく同幅の材を使い、交差を2本または3本飛ばしにし、目をずらしながら編む代表的な技法です。縦横の編み込みを隙間なく編んでいくため非常に美しく丈夫な編みに仕上がります。編み方により独特な差異をつけることができるので天井や屏風など多くの生活雑貨に用いられてきました。


割裂性がよく、薪割りのように割ることによって、角材から板材までを作ることができます。この性質から現代のような製材用の大型の機械がなくても製材が容易だった為、古来より重要な木材として重宝されてきました。主に建築の構造材、建具などに使用されており、その他には樽・桶・工芸品・割箸などの小物なども制作されています。基本的にはやわらかい樹種なので硬さが必要な用途には向きませんが近年では特殊な圧縮加工を施し硬質な樹種と同じような使い方ができる技術が実用化されています。

サイズ(単位mm)

  • 幅 855 奥行き 395 高さ 1355
    • 引出内寸(左のみ銀の箱が入ったまま計測) 幅 355 奥行き 325 高さ 90
    • 引出内寸 幅 365 奥行き 335 高さ 95

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

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★★★ やや傷や汚れあり

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