NO.42 チェア

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Kai Kristiansen(カイ・クリスチャンセン)デザイン、ヴィンテージ NO.42 チェアです。

チーク材を用いた上質なアームチェア。無駄を極限まで削ぎ落としたフォルムが特徴で、美しいラインで表現された座面や背もたれの形状は座る人の身体を優しく支えてくれ、座り心地は深くとても安定感があります。高いデザイン性と計算されつくした実用性が、唯一無二の機能美を実現した逸品です。

  • 商品ID : 76352
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 540 奥行き 565 高さ 740 座高 455 肘高 655

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • チーク
  • ファブリック

特記事項

  • 張り地ランクによって価格が異なります。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
  • 座面は置き式になります。

Kai Kristiansen(カイ・クリスチャンセン)デザイン、ヴィンテージ NO.42 チェアです。

チーク材を用いた上質なアームチェア。無駄を極限まで削ぎ落としたフォルムが特徴で、美しいラインで表現された座面や背もたれの形状は座る人の身体を優しく支えてくれ、座り心地は深くとても安定感があります。高いデザイン性と計算されつくした実用性が、唯一無二の機能美を実現した逸品です。

カイ・クリスチャンセン Kai Kristiansen
1916年デンマーク生まれ。1950年代に活躍した北欧のデザイナー。ハンス・J・ウェグナーやボーエ・モーエンセンらと共にデンマーク近代家具デザインの父と呼ばれ、実用的でスタンダードな美しさを持つ家具を生み出した。

チーク(本チーク) teak
タイ北部からミャンマー産のチーク材は厳しい環境の中、ゆっくりと油分を蓄えながら育ち、鉄の防腐食作用、耐水、防腐、防虫作用が強く、収縮率が少なく木肌も詰まって美しい為、ブラジリアンローズ、ホンジュラスマホガニーと並ぶ世界三大銘木のひとつとして珍重されてきました。この地域のチーク材は「巻き枯らし」と呼ばれる3~5年をかけて立木のまま水抜きをする特殊な伐採手順を踏んでおり非常に素直な加工に適した木質となっています。また、この手順から(ドライチーク)とも呼ばれています。北欧家具や高級家具の素材として使われてきたチーク材ですが、現在は個体数が激減し極めて稀少価値の高い存在となっております。現在流通するチーク材は人工栽培されたインドネシア、ジャワ産の「インドネシアチーク」が主流になっていますが、成長がはやく若木のうちに伐採されるため、木目の美しさや耐久性に劣ります。

サイズ(単位mm)

  • 幅 540 奥行き 565 高さ 740 座高 455 肘高 655

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • チーク
  • ファブリック

特記事項

  • 張り地ランクによって価格が異なります。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
  • 座面は置き式になります。

★★★★ 目立った傷や汚れなし