ジェンティーク Jentique ヴィンテージ ハイサイドボード

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英国ミッドセンチュリーを代表する家具ブランド Jentique (ジェンティーク)による、ハイサイドボードです。

削り出しの取っ手や引き出し内部の仕上げなどシンプルかつベーシックなデザインの中にも丁寧な家具作りが感じられるJentique社ならではの一品。左側の棚を開けると、ちょっとした書物やドリンクバーになる使い勝手の良い一品。使われているチーク材も良質で、当時の英国家具の品質の高さが伺えます。

  • 商品ID : 76415
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 1730 奥行き 410-820 高さ 1275 開き天板下から床上までの高さ 710
    • 棚間スペース 幅 885 高さ 205
    • 引出内寸 幅 410 奥行き 360 高さ 75/105/130
    • ガラス板 x2 幅 460 奥行き 4 高さ 330

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • チーク
  • アフロモシア
  • ガラス

特記事項

  • ガラス戸の重なる部分に1センチほど隙間が空いています。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

英国ミッドセンチュリーを代表する家具ブランド Jentique (ジェンティーク)による、ハイサイドボードです。

削り出しの取っ手や引き出し内部の仕上げなどシンプルかつベーシックなデザインの中にも丁寧な家具作りが感じられるJentique社ならではの一品。左側の棚を開けると、ちょっとした書物やドリンクバーになる使い勝手の良い一品。使われているチーク材も良質で、当時の英国家具の品質の高さが伺えます。

ジェンティーク Jentique
元玩具職人のGeoffrey Bowman Jenkinsと妻Edithによって1930年代に創業したイギリスの家具ブランド。1960年代にはデンマーク家具にインスピレーションを受けたチークのモダンファニチャーを製造、異色の経歴を持つ創始者による独特なデザインとその品質で世界中にファンが存在している。G-PLAN、McIntoshと並びミッドセンチュリーのイギリスを代表する家具メーカーのひとつ。

チーク(本チーク) teak
タイ北部からミャンマー産のチーク材は厳しい環境の中、ゆっくりと油分を蓄えながら育ち、鉄の防腐食作用、耐水、防腐、防虫作用が強く、収縮率が少なく木肌も詰まって美しい為、ブラジリアンローズ、ホンジュラスマホガニーと並ぶ世界三大銘木のひとつとして珍重されてきました。この地域のチーク材は「巻き枯らし」と呼ばれる3~5年をかけて立木のまま水抜きをする特殊な伐採手順を踏んでおり非常に素直な加工に適した木質となっています。また、この手順から(ドライチーク)とも呼ばれています。北欧家具や高級家具の素材として使われてきたチーク材ですが、現在は個体数が激減し極めて稀少価値の高い存在となっております。現在流通するチーク材は人工栽培されたインドネシア、ジャワ産の「インドネシアチーク」が主流になっていますが、成長がはやく若木のうちに伐採されるため、木目の美しさや耐久性に劣ります。

サイズ(単位mm)

  • 幅 1730 奥行き 410-820 高さ 1275 開き天板下から床上までの高さ 710
    • 棚間スペース 幅 885 高さ 205
    • 引出内寸 幅 410 奥行き 360 高さ 75/105/130
    • ガラス板 x2 幅 460 奥行き 4 高さ 330

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • チーク
  • アフロモシア
  • ガラス

特記事項

  • ガラス戸の重なる部分に1センチほど隙間が空いています。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★★ 目立った傷や汚れなし

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