アルフレックス arflex PORTO サイドテーブル 2点セット

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arflex(アルフレックス)による、川崎文男デザイン、PORTO(ポルト) サイドテーブル 2点セットです。

無駄の無いシンプルなプロポーションかつ、セパレート可能なデザインが特徴のサイドテーブル。空間に合わせて2台を合わせたり別々にしたりと、思い思いにレイアウトを楽しむことができます。

  • 商品ID : 76571
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • x2 幅 450 奥行き 380 高さ 550
    • 大 x2 幅 450 奥行き 260 高さ 550
    • 小 x2 幅 390 奥行き 350 高さ 450
    • 引出内寸 x2 幅 310 奥行き 270 高さ 70

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • 天然木

特記事項

  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

arflex(アルフレックス)による、川崎文男デザイン、PORTO(ポルト) サイドテーブル 2点セットです。

無駄の無いシンプルなプロポーションかつ、セパレート可能なデザインが特徴のサイドテーブル。空間に合わせて2台を合わせたり別々にしたりと、思い思いにレイアウトを楽しむことができます。

アルフレックス arflex
「マレンコ」「エー・ソファ」「NT」など、各時代を彩る名作・傑作と評される製品を数多く世に送り出した、日本が誇るモダンファニチャーのトップブランド。ブランドが誕生したのは1951年。日本ではなく、ファニチャーデザイン先進国・イタリアで産声を上げました。日本とアルフレックスが出会ったのは1967年。アルフレックスジャパンの創設者・保科正氏がアルフレックスイタリアの門を叩いたことが始まりです。1969年に日本での販売権とオリジナルデザインの製造権を持って帰国し、アルフレックスジャパンを設立。輸入販売とオリジナル家具の製造をスタートさせ、日本の風土・価値観・住環境に適したモダン・シンプルライフを提唱し、日本のライフスタイルにフィットした家具を生み出しました。現在では、90%以上のソファ製品の全行程が日本国内の自社工場で製造されており、短い納期と高い品質、そして充実したメンテナンスサービスを実現しています。また国内外の気鋭デザイナーと新製品群を次々に生み出すなど、新たなファンの開拓にも精力的です。「イタリア生まれ日本育ち」ワンランク上の日常を提案してくれる日本向けモダンファニチャーの先駆け的ブランドです。

川崎文男 Fumio Kawasaki
横浜生まれ。1973年桑沢デザイン研究所を卒業後、アルフレックス ジャパンを始めいくつかのデザイン事務所を経て、1993年にカワサキフミオ・デザインオフィスを設立。1988年のミラノ・サローネでは、日本人として 作品を初出展しました。

サイズ(単位mm)

  • x2 幅 450 奥行き 380 高さ 550
    • 大 x2 幅 450 奥行き 260 高さ 550
    • 小 x2 幅 390 奥行き 350 高さ 450
    • 引出内寸 x2 幅 310 奥行き 270 高さ 70

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • 天然木

特記事項

  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★ やや傷や汚れあり

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