カリモク karimoku WD56シリーズ セパレートソファ

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karimoku(カリモク)による、WD56シリーズ セパレートソファです。

人体工学に基づき研究が重ねられたカリモクならではのしなやかな座り心地が魅力的なセパレートソファ。3シーターソファとしてはもちろん、間にローテーブルを挟んだり、2シーターと1シーターにしたりと自由なレイアウトが可能。日本の住空間にマッチした使い勝手の良さとシンプルでありながらも存在感あるデザインが特徴の一品です。

  • 商品ID : 76725
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 全体 幅 2190 奥行き 820 高さ 840 座高 435 肘高 510
    • 向かって右 幅 760 奥行き 820 高さ 840 座高 425 肘高 510
    • 中央 幅 660 奥行き 820 高さ 835 座高 430
    • 向かって左 幅 760 奥行き 820 高さ 835 座高 435 肘高 510

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • ブナ成型合板
  • 本革(背面は合成皮革)

特記事項

  • 向かって右端チェアのビスが一部欠品しています。
  • 座面にシミがございます。
  • 前所有者による日付の書き込みがあります。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

karimoku(カリモク)による、WD56シリーズ セパレートソファです。

人体工学に基づき研究が重ねられたカリモクならではのしなやかな座り心地が魅力的なセパレートソファ。3シーターソファとしてはもちろん、間にローテーブルを挟んだり、2シーターと1シーターにしたりと自由なレイアウトが可能。日本の住空間にマッチした使い勝手の良さとシンプルでありながらも存在感あるデザインが特徴の一品です。

カリモク karimoku
カリモク家具は主に家庭向けの家具製造から卸、小売まで手がける、家具・インテリア企業であり、国内家具業界の最大手メーカーです。1940年、初代社長の加藤正平氏が江戸時代から続く家業の木材屋を継ぎ、愛知県刈谷市にカリモクのルーツとなる木工所を創業します。当初はミシンのテーブル部分やピアノの鍵盤、テレビの木枠部分などの木製品の製造を行っていました。その後、アメリカの輸出家具用に木肘の生産を開始し、家具製造の技術を習得。1964年に「カリモク家具販売株式会社」を設立しました。この時生まれたのが名作チェアとして名高い、Kチェアです。カリモクの家具は、美しく見せる塗装や縫製仕上げといった外観だけでなく、内部構造や組み付けなどの見えない部分にもこだわりを持ち、「自然の暖かさと優しさ、素材の生命力を生かす」というコンセプトで設計・製作されています。さらに”座り心地研究”という人間工学に基づいた快適さを研究し、製品開発する部門があり、生体工学や最新のエレクトロニクス技術を導入して、素材、使いやすさ、耐久性などの向上に努めています。木材は全て森林、加工、製造まで徹底的に管理されて、確かな品質を追求しています。近年では海外への出展にも意欲的で、国内外を問わず活躍を続けています。

ブナ(ビーチ) beech
白くきめ細かい木肌に割れにくい性質を備えた素材、材面には放射組織の小さな斑が入る。強度が高く粘りと弾性に富むので曲げ木の材料としても最適。着色の無い材は使い込む程に飴色に変化する。

サイズ(単位mm)

  • 全体 幅 2190 奥行き 820 高さ 840 座高 435 肘高 510
    • 向かって右 幅 760 奥行き 820 高さ 840 座高 425 肘高 510
    • 中央 幅 660 奥行き 820 高さ 835 座高 430
    • 向かって左 幅 760 奥行き 820 高さ 835 座高 435 肘高 510

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • ブナ成型合板
  • 本革(背面は合成皮革)

特記事項

  • 向かって右端チェアのビスが一部欠品しています。
  • 座面にシミがございます。
  • 前所有者による日付の書き込みがあります。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★★ 目立った傷や汚れなし

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