英国アンティーク ドロップリーフ ティートローリーです。
美しいディテールを備えたアンティークのティートローリー。古き良き西欧の伝統を感じさせるクラシカルなデザインが目を惹きます。ティーセットや料理を運ぶのはもちろん、キッチンやワークスペースなどの作業台や、ダイニングテーブルの補助テーブルなどフレキシブルにお使い頂けます。
- 商品ID : 77667
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 440-720-1000 奥行き 610 高さ 715
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- オーク
特記事項
- キャスター付き
- 天板を伸張した際、段差があります。
- 天板に色ムラ、脚や天板裏に欠け、天板下に小さな釘の穴があります。
- キャスター金具にサビがあります。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
英国アンティーク ドロップリーフ ティートローリーです。
美しいディテールを備えたアンティークのティートローリー。古き良き西欧の伝統を感じさせるクラシカルなデザインが目を惹きます。ティーセットや料理を運ぶのはもちろん、キッチンやワークスペースなどの作業台や、ダイニングテーブルの補助テーブルなどフレキシブルにお使い頂けます。
ドロップリーフテーブル
イギリスでは16世紀になると、来客時に対応できる伸張式のテーブルが登場します。そした家具作りの技術がさらに発達した17世紀前半には、天板が3枚の板からなり、両端が折りたためる拡張板がついたドロップリーフテーブルが流行しました。ウィングの部分を広げるとテーブルトップになり、たたむと細い長方形になります。片側だけたたむ事もできます。パーティーなどでお客様が見えたりする時には広げて、普段お使いの際にはコンパクトにたたんで使用するなど、オケージョンで使い分ける事ができるテーブルです。
ブリティッシュオーク(楢) oak
イギリスの伝統的な家具造りに使われる事の多いオーク材は、イギリスアンティーク家具を象徴する材として、ブリティッシュオークと呼ばれています。日本で洋家具が造られ始める明治期以前、国内ではオーク材(ナラ材)の利用価値が無かった為、北海道産のミズナラが安い値段でイギリスへ輸出されていました。現代になって輸入されて来たブリティッシュオーク、アンティーク家具が実は日本へ里帰り、という可能性も少なくは有りません。
サイズ(単位mm)
- 幅 440-720-1000 奥行き 610 高さ 715
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- オーク
特記事項
- キャスター付き
- 天板を伸張した際、段差があります。
- 天板に色ムラ、脚や天板裏に欠け、天板下に小さな釘の穴があります。
- キャスター金具にサビがあります。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
★★★★ 目立った傷や汚れなし