Heinrich Feldotte Mobelfabrik ドイツ ヴィンテージ ロールトップ ライティングビューロー

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ドイツ Heinrich Feldotte Mobelfabrikによる、ロールトップ ライティングビューローです。

ロールトップ部分の美しい木目が目を惹くライティングビューロー。鍵を取っ手にしてロールトップをくるりと開けることで空間の一角を書斎に変えることが出来る優れもの。急な来客時など作業の途中でも天板をさっと閉じることで空間の美観を損ないません。取っ手や内部の仕上げなど、シンプルかつベーシックなデザインの中に丁寧なつくりが感じられる一品。現代の日本の間取りでも使いやすいスケール感もgoodです。

  • 商品ID : 77673
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 855 奥行き 465 高さ 975
    • 引き出し内寸 x2 幅 350 奥行き 165 高さ 45

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • チーク

特記事項

  • 鍵1本付属します。
  • 脚は前所有者により補修され接着されているため、まっすぐについていません。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

ドイツ Heinrich Feldotte Mobelfabrikによる、ロールトップ ライティングビューローです。

ロールトップ部分の美しい木目が目を惹くライティングビューロー。鍵を取っ手にしてロールトップをくるりと開けることで空間の一角を書斎に変えることが出来る優れもの。急な来客時など作業の途中でも天板をさっと閉じることで空間の美観を損ないません。取っ手や内部の仕上げなど、シンプルかつベーシックなデザインの中に丁寧なつくりが感じられる一品。現代の日本の間取りでも使いやすいスケール感もgoodです。

チーク(本チーク) teak
タイ北部からミャンマー産のチーク材は厳しい環境の中、ゆっくりと油分を蓄えながら育ち、鉄の防腐食作用、耐水、防腐、防虫作用が強く、収縮率が少なく木肌も詰まって美しい為、ブラジリアンローズ、ホンジュラスマホガニーと並ぶ世界三大銘木のひとつとして珍重されてきました。この地域のチーク材は「巻き枯らし」と呼ばれる3~5年をかけて立木のまま水抜きをする特殊な伐採手順を踏んでおり非常に素直な加工に適した木質となっています。また、この手順から(ドライチーク)とも呼ばれています。北欧家具や高級家具の素材として使われてきたチーク材ですが、現在は個体数が激減し極めて稀少価値の高い存在となっております。現在流通するチーク材は人工栽培されたインドネシア、ジャワ産の「インドネシアチーク」が主流になっていますが、成長がはやく若木のうちに伐採されるため、木目の美しさや耐久性に劣ります。

サイズ(単位mm)

  • 幅 855 奥行き 465 高さ 975
    • 引き出し内寸 x2 幅 350 奥行き 165 高さ 45

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • チーク

特記事項

  • 鍵1本付属します。
  • 脚は前所有者により補修され接着されているため、まっすぐについていません。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★ やや傷や汚れあり

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