関西を拠点とする新進気鋭のクリエイティブユニット「graf」による、Plankton Chair(プランクトンチェア)です。
2001年にgrafとsogokagu(相合家具製作所)のコラボレーションから生まれたチェア。シンプルながら美しい曲線を描いた有機的なフォルムが特徴的で、実用性と座り心地にも追求された一品。「10年、20年選手になる椅子を!」と考えて生まれたこの椅子は多くの商業施設で使用されています。
- 商品ID : 78075
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 425 奥行き 485 高さ 755 座高 445
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- チーク突板
- スチール
特記事項
- 定価 49,170円(税込)
- 脚部のエンドキャップが欠品しています。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
関西を拠点とする新進気鋭のクリエイティブユニット「graf」による、Plankton Chair(プランクトンチェア)です。
2001年にgrafとsogokagu(相合家具製作所)のコラボレーションから生まれたチェア。シンプルながら美しい曲線を描いた有機的なフォルムが特徴的で、実用性と座り心地にも追求された一品。「10年、20年選手になる椅子を!」と考えて生まれたこの椅子は多くの商業施設で使用されています。
グラフ graf
スペース、家具、照明、グラフィック、プロダクト、映像から食に至るまで、「暮らしのための構造」のテーマのもと、生活全般に向けたデザイン提案を行い、多方面にわたる活動をしている。 デザイナー、プロダクトデザイナー、家具職人、大工、アーティスト、シェフという職種の異なる6人により、 decorative mode no.3なるユニット名で1993年より活動をスタート。1998年に大阪の南堀江にショールーム"graf"をオープン。 現在は大阪・中之島にて、5階建てのビルと隣接するビルの1階を活動の拠点とし、工場・ショールーム・カフェ/ レストラン「ソクラテス」、ギャラリー「グラフメディアジーエム」を運営している。また、活動を発信する場としてロンドンオフィス、東京ブランチも展開。 実用性を基軸に「構造が意匠になる」という言葉を追求したデザインの家具やプロダクトは、暮らすための「道具」として生み出される。
チーク teak
世界の最高級材のひとつで、高級感と味わいを兼ね備えた美しい木目により最も人気がある木材です。家具の仕上げ材、建材、彫刻材をはじめ優れた耐水性を利用し、船舶の甲板やウッドデッキなどにも利用されています。自然保護のため、伐採禁止になっているところが多く輸入が厳しくなっています。
サイズ(単位mm)
- 幅 425 奥行き 485 高さ 755 座高 445
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- チーク突板
- スチール
特記事項
- 定価 49,170円(税込)
- 脚部のエンドキャップが欠品しています。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
★★★ やや傷や汚れあり